忙しくしており、なかなかブログに向き合えない日々です。コロナ禍で、お店を開けることの出来ない方々やお仕事を失ってしまった方々を思えば、有り難いことであり、日々忙しいことに感謝しております。
カセットテープでの、お子様の話になります。
現在公開されているカセットテープの会話では、お子様の話は、耳の下が腫れた話、光GENJIさんのカセットテープを欲しがった話をされています。
耳の下が腫れてしまった話も、会話の女性が話しているだけで、実際本当かどうかは私達には分かりかねます。孝蔵さんも話しているように、血液検査をすれば済むことです。
Y子さんが、自分であればもっと子供の話をしているはずだということですが、忘れられてしまったのでしょうか。ジーンズを買いに行った話、ミュージカルを観に行かれた話、郵便貯金ホール前を通った時の話、近所の子供達との話などされています。
お子様の話は長くなるのでカットしておりますが、近所の子供達引き連れて親分になっている、とY子さんが話をされた時には孝蔵さんは、優しい子に育てて、と話しています。
機会がありましたら、Rなさんにカット無しの会話を全部お聞かせしたいと思います。
孝蔵さんはお子様の話をする時には、さ○○と、呼び捨てでした。さ○○は相手の男に邪魔にされていないだろうか、とか、さ○○がいずれ会いに来たら写真を渡してやらなくては、とか。ちゃん付けで呼んでいるのは聞いたことがありません。
どうして呼び捨てになってしまったのか。。。
1985年1月、山中湖からの帰りの車の中でのこと、
孝蔵さん「ちゃん付けで元妻を呼んでいて、悪い思い出が蘇ってくるから一緒の呼び方にしたくないんだよ、夏子ちゃんのこと、ちゃんを付けなくて呼んでもいい?」
夏子「友達も、夏子、って呼ぶからいいけど。。。」
孝蔵さん「じゃあ、これからは夏子ね!」
夏子「笑笑」
それからずっと、ちゃん無しです。
その頃から、さ○○さんのことも、ちゃん付け無しで呼ばれるようになったのではないでしょうか。
因みに、再婚されたH子さんとお嬢様2人も「ちゃん」無しの呼び捨てで呼ばれていました。
親族はもちろん、会社関係者の方々もご存知のことです。
※ 夏子はブログのハンドルネームなので、当たり前ですが実際は本名の名前で呼ばれていました。ブログ立ち上げ当初にも書いておりますが、「夏子」というハンドルネームは、夏休みに色々出掛けた思い出があるので、夏子を候補に致しました。
孝蔵さんに風鈴のイメージ、とも言われておりましたので、風子と鈴子と夏子で迷った末、夏子と決め、ブログタイトルを「風鈴が鳴るように」としております。