クロノアユミさん
ハートの魔法
Magic of the heart
「わたしのわかりたい様にわからせて」というご要望にはお応えできませんが、
「頭ではわからないけれど腑に落ちる」ことをお伝えすることはできるかもしれません。
なぜ言い切らないかというと、あなたが「それはない」と思えば「ない現実」をあなたはいくらでも創造することができるからです。なんといっても、わたし達は地上に生きる創造主なのですから。
わたしがお伝えするとしたら「あなたは飛べないアヒルではなく天翔ける白鳥だ」ということでしょうか。 そう、あなたが自身をアヒルだと思い込んでいたらそのまま「飛ばない白鳥」のままなのです。
今までいた場所から飛び立つのは怖いかもしれません。勇気もいるでしょう。
これまで拠所としてきた一般的な社会的認知度や知識量、築いてきた実績、これだけやったのだから、という行為の後ろ盾などなど、
そういうものから全て脱却したところに立つ勇気はお持ちでしょうか?
ひょっとしたらそこに立つためには、ご自身を説得するための「理由」を必要とされるかもしれません。
それでもわたしは敢えてこれまで、その理由を差し出さないようにしてきました。
なぜなら、その理由なくとも、すでにあなたの魂はご自身が白鳥であることを知っているからです。
わたし自身も現場担当のわたしとすったもんだ折り合いをつけながら、なんとかこのタイムラインまで保ち続けてきたパンドラの箱をようやく開ける時が来たと観じています。
ようやくパンドラの純毒をエリクシールに変容できる方々の魂の準備が整ったのだと。
わたしがここ、「 サロン・ド・クロノ 」でお伝えさせて頂く内容は、資格取得や集客・収入の増加、人生の好転、ということを目的にしてもしなくても、自動的に齎されるものです。 そうですね、アップデート自動更新にチェックを入れるようなものでしょうか。
あなたも、あなた以外の人も、見えない「心」がありありと在ることを知っています。
魂は全て知っています。
どんなに抵抗したとしても、あなたのマインドはそれを否定することは出来ません。
全てを委ね、安心安全の魔法の空間においで下さい。