カルボプラチンとエトポシドの抗がん剤治療
もうすぐ1歳のライム(右)とゆず(左)です
1クール目は劇的に効果があり
お腹の張りも
カエルのようになっていたのがペタンコに
つかえがすっきり治っていたのですが
回数を重ねる度に
その効き目は鈍くなり
母のお腹の張りは酷くなり
ご飯を食べられなくなり
肝臓の値も徐々に悪くなって
今切り替え時と
先生の判断で
パクリタキセルの抗がん剤治療に変更しました
先生の言葉には
いつも癌に立ち向かう心強さを
希望を頂けます
一緒に闘って下さる
心強いです
ありがたいです
明後日から抗がん剤治療開始
ご飯は食べられないけど
肝臓に良いものをスープにして飲んでいます
そんな中
実家の猫のライムが昨夜からぐったりして
今朝から尿が全く出なくなり
隣町の救急へ
いつも診てもらっている病院はお盆休み
初めてのところで診てもらいました
検査もせずに
利尿剤やステロイドなど
注射だけで終わって
その後
ライムは息をするのも苦しみ出し
その帰り道
慌ててもっと遠くの病院へ
診断は腎不全
酸素吸入しながら
透析しながら
カテーテルで尿を出しながら
今頑張っています
みんな良くなってほしい
この世の全ての命あるもの
神様がいるなら
守ってほしい
もうすぐ1歳のライム(右)とゆず(左)です
4匹の中の男兄弟2匹です
どちらものんびりやさん
ライム
元気になってお家に帰ろう