handmade工房 幸せの小箱 まゆみんです。


よーやく、高校時代に突入。

父の故郷の島は

中学校までしかないので

高校は、母の故郷の島へ

3年間毎日、

フェリーと自転車を、

乗り継いで通学した


高校は、普通科と商業科

約40名×3クラスずつ

私は、商業科。

島に、高校は当時2校あった

今は、数年前に統廃合で1校に。


小学校5年生の時に出会った、

Nとは、高校で再会

3年間見事に

同じクラスに

ならなかった!!けど(笑)

それでも、時々

漫画の貸し借りなど

細々と交流はあった

ただ、お家に遊びに行ったり

映画見に行ったりはなかった


高校で出会った

コテコテの関西人T

マイペースなS

マイペースで移り気なM 


○(苗字)ちゃん、

まゆみちゃん、

○っち(たまごっちかい!?(笑))

って呼ばれる事が多い。


唯一無二の大親友Nですら

○っち呼び。


まゆみちゃんって

呼ばれることはあっても

まゆみって

呼び捨てにされる事はなかった


私の人生の中で

たった1人だけ

まゆみって呼び捨てにされた事がある

それが、

高校で出会ったT

私も、彼女の事は

下の名前のMと呼び捨てにしてた


中学時代が、

大暗黒時代だったから

新しい出会いで

楽しい学校生活を

楽しむ予定だった


もう、今では

理由すら思い出せないけど…

些細な事で

仲違いをして

絶交した



それでも、

中学時代よりは楽しかった

でもね、

写真部の部員

3人しかいない内の

1人がTとか(苦笑)

部内のは雰囲気は

ギズギス🥵


それでも、

写真甲子園の

四国代表として

本選の北海道に行けたのは

楽しかった✨


私は、岡山の3年制の

専門学校へ進学。

ただ、下宿する余裕はないので

島から、

岡山まで船と電車を、

乗り継いで

片道2時間掛けて

3年間通学することが

条件で進学を、許して貰った。


Nは地元企業へ就職


Nと本当の意味で

大親友になるのは

高校卒業後の話。


最後まで、お読み頂きありがとうございます♡