人間は誰一人として一人では生きられない

人間はつねに良いも悪いも学び生きている

人間は逝くまで修行と捉えれば耐えられる

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時を大切に生きたい

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御霊のままに

人間はつねに人間になりつつある存在である

(谷川徹三氏)