お元気ですか?
幸せな合格を提供する算数指導者
新鮮太郎です。
過去問を解いたら、
採点、解説読み、解き直しは
できるだけ間を空けずに行ってください。
問題を解いているときに
何を考えていたのか、
どんな精神状態だったかは
間が空くと忘れてしまいます。
何を間違えたのか、
なぜ間違えたのかを
確認するためには、
間を空けないことが大切です。
そして、それは
過去問以外の問題演習についても
同じことが言えます。
毎日やるべき課題についても
1週間分をまとめて○付けをする
ご家庭もあるようですが、
それでは意味はありません。
成果を上げたいのであれば、
必ず当日に○付けをして
解き直しもしましょう。
過去問を塾に提出する場合は
解き直しまできちんとやってから
間を空けないで提出しましょう。
提出は義務でするものではありません。
力を付けるためにするのです。
力を付けたいのであれば、
効果のある方法でしなければなりません。
提出すれば先生がコメントを
付けてくれるでしょう。
コメントはしっかり読んで
次に活かしましょう。
返却までに時間がかかるのであれば、
家庭で完結させることも考えましょう。
さあ、今日も算数で楽しみましょう!
Let's 算数!
一人でも多くのお子さんが
苦しい勉強から解放され
学ぶことの楽しさに
出会えますように(祈)。
お会いできる日を楽しみにしています。
前へ!
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最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
感謝いたします。
いつか、お会いできる日を楽しみにしています。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。