こんにちは!
向き合った時のリアルな会話はこちらから↓
さて、もう一つの大きな気づき。
それは
親に復讐するために
幸せにならないようにしていた
ということ
だってさ、
幸せになっちゃったらさ、
感じないといけないじゃん?
感謝を。
お母さん、産んでくれてありがとう!
お母さん、素敵な子育てしてくれてありがとう!
お母さんのお陰で、幸せな人生歩んでるよ!
って!
うわーーー!!!
絶対嫌!死んでも嫌←
絶対認めたくない!
毒母に感謝なんかしたくない!よね!?
うん、だから、
「幸せだな」って思ってはいたけど
今こうしているのも産まれてきたお陰だわ〜
産まれてきて良かった〜
幸せだわ〜
と自分の存在を認めて、心の底からそう思うことはできていなかったと思います。
何か、モヤっとする。
せっかくの幸福を感じきれずに居た、という感じでしょうか。
でも母親と向き合うことで、
私の言い分を認めてもらえて、初めて謝ってもらえた。
愛し方は下手だったけど、愛されていたということが分った。
産んでくれてありがとうと言えた。
母親に対する感謝と愛情を取り戻せた瞬間、
私は幸せになってもいいんだと思えました。
めちゃくちゃ
この上ないくらい
好きなだけ
幸せになってもいいんだ!!!と。
私はずっと「こんな育ちだからどうせ幸せにはなれない」と思っていました。
こんな私だから、信頼できる友達なんてできるはずない
こんな私だから、子育ても上手くできるはずない
こんな私だから、いつか夫に愛想尽かされるかもな
そう、全ては、
親のせいで!!!!!
つづきます
幸せになるのが怖いの根っこの正体は明日明らかに←
読んでいただいて、ありがとうございました。