てんです。
お久しぶりです
お元気ですか?
ちょっと今回は唐突に始めますね。
ちなみにですが。記事タイトルは長いですが、本文はそれほど長くはないです。
多分。笑
今日は日曜日。
私は24時間テレビの合間に
久しぶりに2018年7月21日と28日の2週で放送された
いただきハイジャンプ
『夏休みSP企画 1泊2日の9人キャンプ』
を観ていました。
なぜなら、昨日。圭人からのFC動画(メッセージ)を観たからです。
2年前のHey!Say!JUMPメンバーはどんな気持ちで圭人のアメリカ留学を受け止めて圭人を送り出したのかを再確認しておきたくて。
観ながら。
昨日の圭人のお知らせの内容について
圭人も含めJUMPメンバー全員が、基本今も、2年前のこの時の気持ちと変わっていないのかなって。これは想像するしかできないけれど私はそう思いました。
到底、簡単に出せるとは思えない、メンバー間で時間をかけて沢山話して沢山悩んで考えて出した結論だと思えてならないことからもね。
今回の留学期限の件ですけれども。
この放送内にあったあるメンバーの言葉を借りるなら
圭人が自身を「待ってて良かったって思ってもらえるような存在」になれた
と思えた時がその時なのかもしれない。
2年前も今も。「JUMPの自分勝手」「JUMPの責任」と承知の上で圭人の留学を応援することを選択したJUMP
誰も責めることなく
誰も悪役にすることなく
JUMPが考えて悩んで全員で出した結論
ファンは「待つ」「待たない」のどちらかを選択できるのかもしれないけれど、メンバーは結論を出したその瞬間から「待つ」の一択。これまでもこれからもメンバーは「待つ」と言ってる。
JUMPがね、
今回のお知らせをファンがどう思うだろうかどう感じるだろうかって。その反応を心配したり不安に思ったりしていたんじゃないかなって
なんとなくだけれど。そういう姿が想像に難くなくて。
そしてそれは一体いつからだったのかと想うと、、
切なくなる
今回のお知らせは必要なものだった。
間違いなく圭人なりの精一杯の報告でしたよ。
JUMPには笑顔でいてほしい
でも、悲しんでも泣いても怒ってもいい
そのままに ありのままに
健康第一でね
だから。JUMPがそういられるように
これからも変わらず、時には考えて工夫しながら、自分は自分のできることを全力で続けていきたいし。いきます。
あ!新曲「Your Song」楽しみにしています!8/26(水)の『FNS歌謡祭 夏』で初披露だもの。
ライブがない今。テレビに映るJUMPの姿1回1回が宝物だよ。
言葉にしても伝わらないかもしれませんが、言葉にしないと伝わらないことがあると思うからどうしても書いておきたくて
"ここ"に書きました。
久しぶり過ぎでしたね。3ヶ月くらいかな?
随分と辿々しい文章になってしまいました
誤字脱字に意味不明箇所諸々あるかと思いますが許してくださいね。
この唐突な記事を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
読んでくれたあなたに少しでも何かが伝われば幸いです。
それでは、じゃあねん
侑李に愛を