なおです。
昨日のブログにも書きましたが
パリのオリンピックは悪魔崇拝の
極みとなりました。
腐敗と不正と不道徳を表現したのでは?
闇はいつも自ら墓穴を掘ります。
悪魔は自ら出した負のエネルギーにより
消える運命から避けられません。
今日セントジャーメイン財団の祈りで
いつもより更に『悪魔が消えるように』
と、唱えた意味が深かった気がします。
また、『アメリカの選挙が神によって
正しく行われるように!』という
政令もこのところ、何度も唱えてます。
アメリカが地球の心臓である
と、私たちは学びます。
過去の地球の黄金時代の中心が
現在のアメリカだったので。
まずはアメリカから、悪から
自由にならなくてはいけない。
なので、どこの国の聖堂でも
セントジャーメイン財団では
アメリカの旗を掲げています。
今朝の政令の時間では、特に
『人々が目覚めるように!』
と何度も唱えていて、めちゃ
リアルでした。
何に対して命令してるか?が
とても明確な時間だったので。
こんな風に、セントジャーメイン財団では
『政令』を通して地球に光を注ぐ活動を
みなさん密かに、地道にしています。
そして、紫の炎を通して地球上の
ネガティブなエネルギーを燃やします。
もし一緒に地球を光に変えたい人は
神の奉仕なので、全て無料です!
私達は正真正銘、光の団体です。
さて。これは、笑い話では済みません。
世界中のキリスト教徒がお怒りです。
https://youtu.be/qqtxCefcbUQ?si=iNdAEM5UZhEi-ocL
これは世界の真実に目覚めてない人が
あれをどう見たのか?という視点で、
興味があったので、観てみました。
こうやって、いよいよ露骨に
悪魔崇拝を公で見せてくると
今まで目覚めてなかった人も
流石に、おかしいと思うやろうね。
それは、まあ、良いことですね。
コメント欄を見ると、やはり
気持ち悪いと思った人が多い。
それでも、世の中には、
『感動した!』という声もあり
本当、いろんな人がいるな、と。
まだまだ眠りは深いですね。
↓は流石に気持ち悪すぎる。
神を冒涜したとして、話題になってます。
パリの中心地で、開会式に反対した
キリスト教徒達が集まりました。
こちらのエネルギーは気持ちがいい!
こちらには神を感じます。
In the heart of Paris, Christians are gathering to praise Jesus!
— Elon Musk 🇺🇸 Parody (@ElonMNews) July 28, 2024
Who else thinks we need more of this?
The mainstream media does not want you to SHARE this! 🇺🇸 pic.twitter.com/U9dpbbN1Tv
他にもあるけどあまりに酷いので
載せられないものだらけです。
きっと、ご存知だとは思いますが
赤い服のマリーアントワネットが
生首を抱えたエゲツナイ映像。
また、真っ赤な絨毯の上で激しく
気が狂ったように踊りながら
一人一人倒れていく異様なシーン。
これは、どうやら、ワクチンで
急に亡くなったスポーツ選手を
演出しているとか・・?
なにしろ、(何かおかしい)
と、一人でも多くの人が心で
感じることが大切な気がする。
以下、今回の件についての本質を
日本語訳したものをシェアします。
これが、今回の開会式のまとめです。
悪魔の時代が終わりを告げました。
最後にふさわしい、
苦し紛れの開会式でしたね。
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タイトル『見せなければならない』
2024年 最後の戦い
- 悪魔的な33、昨夜のオリンピアのセレモニーでは、
ステージの中央で金の子牛を拝み、
エッフェル塔の前で青白い馬がパリを駆け抜け、
イエスと弟子たちの最後の晩餐を再現して神をあざ笑った。
女装した聡明な男たちがテーブルを囲み、
スマーフの格好をしたひげの長い男が銀のトレーの上でお披露目され、
トンネルの中の子供たち、赤い服に火をつけた首のない役者たち、
バフォメットのネックレスをつけたスヌープ・ドッグ、、、。
他にも続く、、、。キリスト教徒が歓迎されておらず、
悪魔崇拝者によって攻撃されていることは明らかだった。
昨夜の式典は、彼らが神を憎み、これが善と悪、
光と闇、神とサタンの霊的な戦いであることを世界に示した。
イーロン・マスクは昨夜、Xに投稿した。
多くの人々にとって、主要番組で見た中で
最も不穏なもののひとつだった。
史上最悪の開会式だった。
人々を不快にさせ、覚醒した西洋がいかに邪悪で
悪魔的であるかを自分の目で見た。
そして昨夜、彼らは全力を尽くした。
悪魔の目論見に対抗できるよう、神の鎧をまとうのだ!
金の子牛は聖書における重要なシンボルであり、
偶像崇拝と神への信仰の喪失を象徴している。
金の子牛の話は出エジプト記、
正確には出エジプト記32章にあります。
金の子牛の最も重要なポイントと聖書の意味は以下の通りです。
出エジプト記32:1-4
モーセがシナイ山で神から十戒を受けていた時、
イスラエルの民は焦り、アロンに自分たちのために
神々を造るように頼んだ。
アロンは民衆から金を集め、子牛の形に成形した。
今朝、世界中のソーシャルメディア上では、
開会式をめぐる悪魔のようなオリンピックの
ボイコットを求める声が上がっている。
誰の目にも明らかだった。
難しいことだが、私たちは人々に真実を伝えることができないことを知っている。
見せなければならないのだ。
これが私たちが目にする最後のオリンピックになるだろう。
彼らはオリンピックの旗を逆さまに掲げた。
バビロンは倒れた。
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以上。
この激動に地球に生きていること
心から感謝します。
すごい時代に私たち、生きてるね!
次回は気を取り直して、
マトリックスの続きをします
いつもありがとうございます。