究極覚醒師:心の深海ダイバー、Θこと田村:徳周です。
読んでいただいてありがとうございます。
(前回からの続き)
2022年3月、にぎみたまプロジェクトに参加させていただきました。(正式始動は4月から。)
話しが前後しますが、私自身についてはこんな感じです。
・ハタチくらいから「何をしていいか、何がしたいのかわからない(何かしたい、何かしなきゃ、と思っているのに。もどかしい。)」。
・子供の頃からとっとと死んでしまいと思っていた。(だってどうせ死ぬもん。生きててどうするの?お釈迦様もおっしゃっておられます四苦に「生老病死」とありますし。)
・子供の頃の「人生の設定年齢」は25歳くらいまで。(大学出てもう少し…なイメージ。その後の年齢がイメージにないので、実際に22歳くらいになって、どうしていいかわからなくなったのか…。)
・宇宙の仕組み、真理、神理、真実が知りたくて仕方がない。(で、結局のところどうなっているの!?(色々と聴くけどさ)。)
・自分で自分のことを自分と思ってない自分がいる。
・「変人」枠カテゴリー。(私自身はそう思ってなかったのですが、私を知る方々に言われて。今は認めています。寧ろ誇らしい。厨二病満開。)
・漠然とした不安感。(いつの頃の、何のフラッシュバックか…。)
・眼の前の三次元にリアリティを感じない。まるで「創りモノ」の中にいるよう。(映画の中というか。)
等々です。(他にもまだあります。)
にぎみたまさんのプロジェクトに参加させていただくまで、
「命は繋がなきゃいけないから、働かなきゃいけないけど、なんだかずっと落ち着かなくて、でも、時々で助けて下さる方々がいて、チャンスで、真面目に頑張らなきゃいけなくて、感謝だし、感謝しなくちゃいけなくて(境遇その他色々)、期待も応えなきゃいけなくて、助けていただいた『御恩』『義理』もあって、私自身は『プロフェッショナル』とか好きでそうなりたくて。『足るを知る』だし。」
「でももうアタマ下げるのとか疲れたな…。気が休まらないし…。でも辞めるワケにはいかないし。(特段技術や資格もないので生きていかれない。)」
「どうしてこんなに『制限』されなきゃならないんだろう。何にも『犯罪行為』はしてないのに。(まぁそういう『仕事』だから。)」
「モウヤダ。ツカレタ。」
プツーン…。
もうだいぶん以前から「歩く死人」になっていました…。
「とりあえず生きている」に過ぎませんでした。
「納得せずに生きる」なんて「歩く死人」じゃないの?
「納得せずに生きて」、「長生き」したとして、「死ぬ瞬間に後悔」はしないの?
「何のために生きるの?」
「何のために死ぬの?」
「生きていないといけないの?」
「なんで死んじゃいけないの?」
「歩く死人」でいいの?
「緩慢なる死」でいいの?
「苦しくて苦しくて」仕方がありませんでした…。
プロジェクトに参加して
「何をしていいかわからない」
↓
「目標を見失いやすいというカルマがある」
ことが判明した時、「自分の努力不足ではなかったんだ!!」と本当に救われました。
決定的な出来事が起こったのは4月29日(金)。
「もうこっち側の人間なんだから、こっち側で生きればいーじゃん」
マミさんの言葉。
※4月24日(日)のリアル参加セッションにて「俺最高!!!!宇宙最高!!!!」までは来れていました。
このことがあって「ズドーン!!」と入り、「ブレようにもブレないΘさん」が出来上がりました。
「!!!!!!こっち側で生きていいんだ!!」と。
このことは「キャラの確立」ではなく、
「本来の自分自身」
を取り戻し、不動にした瞬間でした。
そう、「歩く死人」から、書き換わったんです。(当時のメモ書きには、その時の衝撃、感動が綴られている。)
重要なことがもう一点、
「そうである」と認めたこと
「そうである」と決めたこと
自らで、です。
誰も「代わりに」生きてくれるわけじゃないし、「こっち側の人間」であることがメチャクチャ嬉しくて(自分のことが認められたようで)張り切って、「そう」しました。
もちろん、「歩く死人」→「俺最高!!!!宇宙最高!!!!」に書き換わり、定着させる過程において、他の自助努力が不可欠であったことは事実です。
しかし、最初のキッカケは「にぎみたま」さんの助けがなければ、どうしようもなかったです。
加えて
「2023年に統一地方選挙がある。また、あの活動をするのか…。嫌だけどやるしかないのか…。」(生活のこともあるし。)
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。」(マジでゲ〇もん。)
となっていた時に
「いや、もうよくない?」(ヤメたら?)
このお言葉。
忘れもしません。高橋先生です。
決めました。
「もう次の選挙出ない!!」
「『嫌』という以上の理由はない」
そう、ここへきてようやく3年前に知人が言っていた事を理解し、実行したのです。
「自分を蔑ろにしていたことを認め、自分に素直になる」
「制限から解放する」
後日、早速上司を訪ねて意志を伝え、了解をいただきました。
「人生まだイケる」
「諦めるにはまだ早い」
「『決めれば』書き換える事も可能」
このことを誰かに伝えたくて、届く方にとどいて欲しくて書き記しました。
ここまで読んで下さってありがとうございます!!
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