母校の音楽科がなくなるということで、、、
寂しいです。
 
 
 
青春時代を過ごした
あの頃を振り返ってみますね。
 
 
 
高校を出て、
すぐに親元を離れて、
一人暮らしをしました。
 
 
郡山をいう土地は、
6歳から小2まで
約3年間暮らした土地だったので、
なんとなく親しみを持っていました。
 
 
 
 
一人暮らしといっても、
風呂なしアパート。
歩いて、2分に銭湯がありました。
 
 
 
いまでも、アルカナ?
 
 
 
 
女子短大の音楽科ということで、
当たり前だけど、
女子しかいなくて。。。。
 
 
 
学校の寮だったり、一人暮らしだったり、
遠くから電車で通ってくれる同級生たち。
 
 
2クラスあったから、
きっと80人ぐらいはいたのでは。
 
 
 
 
私は、この時代、
短大に行きながら、
4年生の音楽大学、音楽系の大学にいく!
という目標を持ちながらの学生生活でした。
 
 
 
きっと、同級生から見たら、
かなり上から目線、イケイケの状態だったはず。
 
 
仲良くなった友達との
泊まりあいっこ。
初めてやるバイト。
 
 
あ、バイトは、
ちょっとだけ、ピザ屋。
 
 
あとは、塾講師をしてました。
 
 
 
これで、東京まで、レッスンに通ってたな。
とにかく、なんだかわからないけど、
必死に学んで、歌って、稼いで。
 
 
 
 
もしかして、
いまと変わらない?
 
 
 
そんなことを思い出しながら、、、
今日は、母校で、歌ってきます。
 
 
大好きな歌、
 

プッチーニ 《トスカ》 「歌に生き恋に生き」 マリア・カラス

https://www.youtube.com/watch?v=qSoYyAyADG0

 

 

 

 

福島県の詩人

和合亮一さんの詩の「一歩」

 

 

 

 

 

皆さんの20歳ごろは、何をしていましたか?

あの頃の輝きを今もしていますか?

 

 

 

 

 

 

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