しあわせリフォームのブログ

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■こんにちは!スエ末です。

■■ 頭の良し悪し ■■
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こんにちは、スエ末です。
《スエ末》です!リフォームのplan do check and act な話… は
しばらく 休暇をいただいております。

 

さて、 そんな ゆっくりと進む休暇の時…

そんな時は
またまた
いろいろ考えちゃうのです。

(今回は頭の良し悪しの研究の話。)

 

 ↑金華山下の窓灯りに注目ください

 “ママ♡” になってます。

わかりました? 母の日に撮影しました!

 

休暇中だと

朝 起きてから夜寝るまで 

特に用もないし

休暇中だから

明日もまた 無理に 頑張る必要もなくて…

 

コロナ禍だけど、コロナ禍だから

 

密を避けるために、ボッチなんだけど

 

ボッチだからこそ!

ただ やりたいことを やりたいようにやれる。

 

 

やりたいことができるって 幸せですよね。

 

 

 ↑釣りたてのコチ

嫁さんが汁と唐揚げと刺身にしてくれました!

 

 

やりたいことができた幸せな一日

そんな

ストレスフリーな一日が終わって

 

 

これから もう寝ようと

寝落ちをする間際~

 

 

心も 思考も

現実から解放されつつに~~~

 

 

それでも走馬灯のように… 思考は廻る~~~

 

 

  ↑戦闘機のように… 思考は廻る。

(公式サイトから転写)

映画『トップガン マーヴェリック』

コロナ禍の為に公開が延期されていた

 

 

思いが廻ったのは
『頭の良し悪しの違い』

 

あらためて考えると

 

頭の良し悪し それって? なに?

 

皆さんは

頭の良し悪しって なんだと思われますか?

 

な、な、なんと。

 

専門家の見地からでも

これが頭の良し悪しなんだとは

確立された明確な指標はないんですね。

 

え~ェ。そうなんだ。

 

テストとか

当たり前のようにあるけれど

 

へ~ェ。そうなの。

 

これまで散々テストを受けてきたけれど

オイオイ。それなんなん?

IQとか なんなん?

 

でも

指標は無くても

世に頭が良いと言われている人は

たくさーん いらっしゃいますよね。

 

その、たくさんの中でも 注目の人。

 

↑自ら自ずのように窮地を開く007。 

(公式サイトから転写)

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

コロナ禍の為に公開が延期されていた

 

 

浮き沈みの実践経験も豊富

たとえば分かりやすいところで

孫さんや三木さんや豊田さんや稲盛さんや

そんなトップリーダーと言われる人たちは

 

トップリーダーだけに

自らを自らでリードして

その世界までもリードする。

 

自ら道筋を探るし、その道を切開く

 

トップゆえ

道先を示してくれるような

手本や教科書などはない。

 

先を探りながらも

成功できる人。できた人たち。

 

 

 

“独学でも成功を収められる

出来の良い頭を持つ”

 

 

■■■

“そのような方々” の特徴を研究して

頭の良し悪しという

指標を見出そうとする研究があるんです。

■■■

 

 

“そのような方々”の傾向を調べますと

 

“ある特徴と併せて、強運の持ち主である”

そんな傾向がみられるそうです。

 

 

“ある特徴と強運” という傾向から

 

強運を除けば

指標となるものが見出せるはず。

 

■■■

“ この研究 ”

■■■

 

 

残念ながら

『この研究』

今も検証中なので

指標までには仕上がっていませんが…

 

ある特徴といわれる

なんとなく、見えている傾向とは

 

 

知的好奇心が旺盛で

認知能力が高く

論理性とバイタリティーに富んでいる。

 

これが

強運の部分を除いた

なんとなくと見えている傾向なんだそうです。

 

 

この研究を

皆さんは、どう思われますか?

 

 

私が、ちょっと 関心を持ったのは

 

この研究の 正しいとか 正しくないとか

そんな 成否の云々ではなくて

 

■■■

成功者から強運を除いて見れば

その答えが見える。

そんな やわらかい発想。

そこに興味を持ちました。

■■■

 

【成功】 - 【強運】 = 【運を排除したプロセス】

 

成功者から 強運を引くと?

いったい どんな人物像が残るのか?

 

成功から 強運を引くと?

いったい どんなプロセスが残るのか?

 

■■■

“そこには何が残るのか?”

■■■

 

私は

十人十色

百人百様

様々なプロセスが残ると思う。

 

 

でも、もし研究が完成して

集約にできたならば…

 

 

成功という功は手柄のこと。

 

 

運さえ悪くなければ

誰がやっても成功できる

そこで得る手柄は

 

 

誰がやっても成功できる程度の

通常の成果だということになってしまう。

 

 

真に価値あるモノとは…先人の名言。

 

 

真に得難い(有難い)。

尚且つ、用にも得難い(有難い)。

そんな貴重で価値のあるモノですら

そのモノが用を越えて溢れてしまえば

真に捨てざるを得ないモノとなる。

 

貴重な存在であっても

用に足りさえすれば用無しとも成り得る。

 

有難かったり、用無しになったり。

そのような浮き沈みのある価値。

(どんな時に浮いて、いつ沈むのか)

「これ浮き沈みこそが、モノの真の価値なり。」

賢人と言われている先人の名言です。

 

 

強運についての…先人の名言。

 

 

「私たちの生き方には二通りしかない。」

奇跡など全く起こらないかのように生きるか

すべてが奇跡であるかのように生きるかである。

 

 

では先人でなくして

生リアルな方からの言葉として

指南のプロであるコンサルタントの言葉

「成功事例を横展開・水平展開しましょう」

これはコンサルの名台詞のひとつ

そのような台詞で成功ルートを指し示します。

 

但し、その術は

成功ルートの新たな開発を指し示してはいない。

成功ルートをなぞる術を指しています。

 

なぞりますから絶対に外しません。

 

しかし開発ではなく

開発されたところをなぞるという

その術です。

 

 

つまり

先の成功を借りて頭の良さを研究するのと同じ

研究者もコンサルタントも

成功者を研究して

その発想やプロセスの傾向を見出そうとする。

横展開。

 

 

頭が良い人は

そんなコンサルにお金を費やすだろうか。

そんな研究に時間を費やすだろうか。

 

真似や横展開など

成功になぞって

また成功を繰り返す。

誰がやっても成功を繰り返すのなら

それはその程度の功。

 

 

頭の良い人は

その程度に留まらずその先へ費やす。

自ら道筋を探るし、その道を切開く

自らを自らでリードするし

その世界までもリードする。

だからそれ程の功になる。

 

 

打開についての…先人の名言。

 

 

打開策。

打開策と言うのだから

「本当に行き詰まらないと打開は始まらない。」

 

もともと回避策があれば打開策はいらない。

「回避策を持っていれば困窮は訪れない。」

 

 

気鋭の専門家ですらなかなか

「頭の良し悪しとは…」

その指標をまとめるまでには仕上げられない。

未だ困窮しているようだ…

 

 

そりゃあ

そうだろう。

その人にしか見えていないものなどは

それが見える人にしかまとめられない。

つまり

まとめようと考える前段階として

(施策・回避や対抗策・打開策)

そこへ正解とまとめる

そこ・それ・それら、まとめるモノが

見えるのか否かがかかわる。

 

先人の数多ある意図。

成功者のその意図。

まとめようとするそれらの意図。

その意図を

現状~未来に即した正解へとまとめる。

そのまとめる前段階として

それらが見えているのか?

それらは正解へと向いているのか?

おかしな方へ向いてはいないのか?

どっちへ向いているのか?

向きまでも見えてこないと

そこ・それ・それら、…否か

まとめることは無理でしょう。

 

 

見ること。見えること。

 

 

この世に奇跡などない。

だから

必然から強運を引くとそこには…

奇跡が残ると見る。

その心は… その意は…

その心・意を見る。理解する。

 

必然から運を除いてしまったら

瀬戸際の肝心な勝負所で

もう、まさかの奇跡を願うしか…。

運を除いた運のない状況を

もっと分かりやすく…

 

 

運は重要なキー

 

研究にもあるように

成功者の運をキーにするには

何らかの所以がある。

 

この所以が見えると見えてくる。

 

運がキーであって奇跡ではない所以。

 

#運と奇跡の違い 

同じに見えて、同じと見てはいけない。

運と奇跡とは、全く非なるもの。

 

運とは運(はこ)びのことでもある。

運ぶことでもある。

運び運ばれるとした意図が運には存在する。

 

奇跡には意図がなさないから奇跡である。

 

意図の有る無し。

 

つまり運ばれるように仕組むこともキーである。

仕組みを考えることもキーである。

 

仕組みの様に運ばれる。それが必然である。

仕組みの様に運ばれないのが奇跡である。

ここぞでの運と奇跡、真逆ほどの違い。

準備も運も無いならば…ここぞでは

まさかの奇跡が起こることを願う

準備万端の運びならば…ここぞでは

まさかの奇跡が起こらないことを願う

 

仕組み通り運良く運ぶなら奇跡は願い下げ

ガッチリと準備が整うほど

仕組みの様に運ばれないのが奇跡である。

仕組みの様に運ばれる。それが必然である。

 

一日なんの邪魔も異変もない

思い通り

そんな、まったく平らかな一日

 

 

ただ やりたいことを やりたいようにやれる。

 

つまりは、意図のまま。

つまりは、思うがまま。

 

自身の思うように運び運ばれる日々。


そんな日々

やりたいことができるって すてきな1日。

思い通りの1日。運がよいこと。つまり幸せ。

 

 

運を引いたら?

 

 

見ること。見えること。見たいと思うこと。

そして、見ようと強く意図すること。

すると、ようやく見えること。

 

『何が残るのだろうか?』そこの興味である。

すべてが奇跡であるかのように

知的好奇心で見る。

そこへ自ら意図して働きかけての結果を残す。

そこの興味である。

 

運を引いたら?

現状の今からこんな運を引いたら?

現状の今よりこんな運を足したら?

どうなるかの興味である。

 

 

モノの価値。存在する価値。生きる価値。

価値は浮き沈み。

 

どうしたら浮いて、いつ沈むのか。

本当に沈んで行き詰ったら打開策。

沈む前に回避策。対抗策。

 

ことが運ぶ策を積み上げる。

奇跡はないと思ってせっせと運を積み上げる。

すると奇跡かのような真の価値が積みあがる。

それも興味津々。

 

 

 

知的好奇心が旺盛で

認知能力が高く

論理性とバイタリティーに富んでいる。

 

 

#頭の良し悪し 

 

 

記憶力も当然のことながら

記憶や知識の量と言うよりも…

 

 

 

ああぁ~。もう寝よ。

明日も休み。

 

今の世の中が

どうか“良い日”になります様に…

私の仕事は

しあわせリフォームです。

 

休暇が終わったら

仕事、頑張ります!

 

ふぅ。

恐らく

今回のスエ末の記事は最終回になりそうです。

最後と思って、もう一言二言失礼いたします。

 

しあわせ。つまり運がよいこと。

良い行いが報われないことを理不尽と言います。

不幸です。

 

理不尽。尽くしても理とせず不となる。

 

尽くしても何故か不となる理不尽なこと。

必然のはずが必然とは報われずに

理不尽なことが起こる昨今。

必然が起こらない不可思議なこと

可思議な世の中。

頑張っても理不尽なことばかり…

だから…

頑張って、努力して、

これでもう良い?とは限らない。

これで良い、これでは駄目、

良い?悪い?絶対とも誰も決められない。

 

 

頭の良し悪し? それって、なに?

 

先の研究と私の思いとは強運で似てる。

ちょっと違うところもあったのかなぁ。

 

そんなこんなと

思いもよらないことが起こる世の中で

いよいよ

きびしい状況下に身を置いたときにも

どっちを向いたら良いかが見える頭。

『思い正しく良い方へと運べる頭』 

いつでも、いつも修正できる強運な頭

 

正しいのか?

正しかったのか?

それは理不尽もある。

やって見なきゃ見えないこともある。

だからやる前、やった後でも

 

いつでも

いつも修正ができる強運な頭が要る。

 

修正はもちろん

修正どころか新展開にまで盛り上げる発想。

 

最終回:『新展開もする強運な発想』の話

 

だから…

皆様には強運を願って

良い運びを成し“良い日々”

強運な人となります様に…

^END:最終回

 

 #頭の良し悪し 

 #運と奇跡の違い 

 

頭が良いとされる人の多くに…

「私は運が良かった」

そのような成功者の声を聴く。

願ったように運ばれる。成功のキー。

 

良くないの多くに…

「なんでかなぁ~」

そのような困窮の声を聴く。

 

なんでかなぁ?と見えていない。

 

それが見えるか否か…見たいと思う好奇心。

なんでかなぁ?見えていないことを

見たいと強く思う好奇心。

そう思うと見えてくる。

 

あ! そっか!! わかったぞ!!! やった~。

 

困窮も失敗も後の良策が出れば良いんです。

 

困窮する前に回避策。困窮したら打開策。

しかし、あくまで必然な策だから

今の理不尽な世の中では

いつでも修正ができるという強運な頭が要る!

これで最終回となったかなぁ?

どうかなぁ?と見えていない。

どうかなぁと思考する。

この状況からどうするのか!?

好奇心

あっ!と新展開。そこの興味である。

 

新展開という展開

最終回という絶体絶命

絶命の状況から蘇生の状況への展開

それが新展開という展開

 

回避でもない

打開でもない

新展開という(蘇生する発想の)展開

新展開なのだから

これまでの理不尽にも侵されない

 

新展開させる発想は

先人の話にある回避や打開も飛び越す発想

修正にする程度に留めない発想

 

新展開するわけだから

これまでの理不尽をも断ち切る。

蘇生という新境地を開く発想。

最強の発想

蘇生という妙案に興味津々。

思考は廻る…

 

心も 思考も

現実から解放されつつに~~~

 

それでも走馬灯のように… 思考は廻る~~~

 

あっ!と思いつけば / 新展開の新境地

最終回なのに

終わるはずが新たな始まり / 蘇生

 

つまり

明日は新境地に立って頑張る私

 

^ENDLESS

 

 

 

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