春から新緑の季節へ

その島は
人々がそこにある自然の移り変わりの中で生き
かたちなき神々を感じ
自由なリズムの中で生活を営んでいましたブーケ2


雨の日も
やわらかな風がふくときも
空から大地へエネルギーが降り注ぐ日も

どんなときもやわらかく受け入れ
そしてていねいに毎日を過ごす。


その島で
人生のターニングポイントを迎えることができたこと
それは
わたしがわたしらしく生きていくために
必要な時間だったのだと感じています。


かみさまを感じる


感じる感覚を
たいせつにしていこうと決めましたクローバー

そしてそれをわかちあう
同じように感じあえるひとと
ちょっとあれって感じあえるひとと

ちゃんとその感覚を伝えあいながら
このせかいを生きていきます


新たな道へ…
想いを馳せて。