本日、お彼岸  日想観のお参りのため


山口県熊毛郡の般若寺さまへ〜


般若姫伝説で有名です♪  こちらは龍宮西門↓

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  そろそろかしら⁇

  日没前   17:45頃〜  仏光倍増✨✨✨
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わ〜\(^o^)/    ご浄土の夕日は

パワフルな金龍の光✨✨✨

ご先祖様   ありがとうございます(*^^*)   合掌

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 東から昇る朝日の方向はこの世を現す
           生まれてきたことに感謝

         

           秋のお彼岸は
  西に落ちる夕日はあの世へと繋がる
           先祖に  深く感謝💞

 日想観とは浄土教の仏事で、瞑想法の一種です。

太陽が沈む時に西の方角に向き、心を落ち着けて落日をじっくりと見ます。やがて太陽は沈み、辺りに静寂と夕闇が訪れますが、そこにまだ太陽が明瞭に見えるように、観想することを言います。






追記:  秋分の日といえばご存知の方も多い、マヤ文明の有名な遺跡チチェン・イッツアには最高神
ククルカンが降臨する日(太陽の日)でもあります。いつか  行ってみたいわ〜♪







この際、目は閉じていても開いていても構いません。そこに太陽をありありと感じることが大切です。

この修行法は、極楽浄土を見る修行で、観無量寿経に記されています。