連休が始まりましたが

いかがお過ごしですか?


私は連休中は特に予定もなく


今日は真ん中の娘が

髪をカットしたいと言うので

美容院に連れて行き


その後久しぶりに2人で

ランチを楽しんで来ました♪


成人した長女とは

ランチに出掛けたりもあるのですが


小学生の次女とは

2人の時間を取るってことが

中々出来ずにいました。


思いのほか喜んでくれ

こちらも嬉しかったです♬


“見えない世界の言葉を紡ぎ
あなたの心の扉をknockする♬”

Dewiratih☆Suryawati 
スピリットミディアムRatnaです♪

自分の子供の時のことを
時折思い出すのですが

母親に怒られてる記憶が
圧倒的に多いんです 笑

何をして怒られたっていう
細かい記憶は抜け落ちているのだけど

兎に角
怒られてる…

そして

「ごめんなさいは?!」って
最後に必ず言われてたような…

悪いことをしたと
自分自身が思っている時は
素直に「ごめんなさい」って
謝っていたと思うのだけど

そうではなくて

謝りなさいって言われてるから
「ごめんなさい」を言ってた時って

「そんなん思ってないやろ?
心がこもってない!」って
更に怒られてなぁ…

その時は
「謝れって言うから謝ってるのに…」って
理不尽に感じてたけど

『心がこもってない』は
その通りだったよね。。。

大人になって
親になって

同じことしてる?

子供に「ごめんなさいは?」とは
言ってないのだけど

私自信が
子供に対しても
誰かに対しても

悪いことをした時
悪いことをしたと感じた時

素直に「ごめんなさい」を
言えているのかなぁ…

心はこもっているのかなぁ…

「ごめんなさい」って

罰が悪いというか
負けた様な気がするというか

素直に言えない時があるのだけど

「ありがとう」と同じくらい

伝えた方が良い
大切な言葉なんじゃないかな。

「ごめんなさい」を言われるより
「ありがとう」を言われる方が
嬉しいのはそうなんだけど

気持ちを伝えるというのは
どちらが良い悪いではなく

大切なんだなぁと感じる
今日この頃です。


雨ばかりも困るけど
雨が降らないのも
困るよね。。。


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最後までお読み下さり
ありがとうございます。




Ratna