☆Break through☆ | ☆All is IRIE here☆

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怪獣盛り3歳の息子Yattoの母であり、ピラティスインストラクター。
趣味はTapダンス。
特にミュージシャンとのセッションが好き。

なぜか研修一週間程で消えてく人たち。
ちょうど一年前の自分を思い出す。

なかなかできない自分が悔しくて、家に帰った後も二時間位毎日復習。
自分は人より覚えたりするのが遅いから、当たり前だと思ってた。

そして、教えて下さった先輩のためにもちゃんとしなきゃ!と思ってた。
だって、あたし一人の問題じゃないと思ってたから。

「またいなくなっちゃったね。」とある人に言ったら、その人は「まぁ、早く合う合わないが分かったからいいんじゃない?」と言った。
ま、そうですけど先輩が費やした何日間は無駄っすか?と言ってやりたかったが、人それぞれだからな、と流した。


壁にぶつかったら、Break through する以外に選択肢はない。
それができないなら、その壁を飛び越える。
それもできないなら、よじ登る。
素手でなんて言ってないよ。
色々な方法がある。

その為の、今までだし、歩んできた道だし、経験値ってもんじゃないかい?

それも無理なら、壁一面に落書きして楽しんでやる。


逃げるなんてダッサイ生き方は私はしない。


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