この頃の僕は
身体の具合が悪かったり
やる気がなかったり
寂しくて、虚しかったり
積極的に生きていこうという
力強い気持ちが失せている
多くの時間をやる気なく過ごす
でも、全くやる気ないわけでもない
やる気スイッチが入る時もある
散歩や体操したり、詩を歌ったり
美味しいものを食べに行ったり
やりたいこともやっている
でも、やる気ない時を過ごすのは
とても辛くて、とても苦しい
やる気ない自分を責める時もある
だけど、だけど・・・
やる気ない時にこそ、強く思う
身体が、がんばってきたからこそ
今こうして僕がいる
今まで一番がんばってきたのは
そう、僕の身体
僕の身体が、僕を支えてきた
多くのおかげを頂いて生きてきたけれど
いちばんは僕の身体、身体のおかげ
身体さん、おかげさまです
詩人 竹水 丈哉
下記のブログで、この詩について、少し書いています。
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