好きを仕事に♪

35歳からのママ起業を叶える

古谷しづかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
我が家には
中3、小6、小1の
三人の息子がいます。




写真は次男と三男💕
 
 

 
それぞれに個性があって
とってもおもしろいピンク薔薇
 
 
 
その中で、
小6次男は真面目で
時間にキッチリしているタイプ。
 
 
 
 
だからね、
こんなことをよく聞かれます。
 
 
 
 
出掛ける用事があると、
 
 
 
「何時の電車に乗る予定?」
 
「家を●時に出れば間に合うよね?」
 
「ということは、アレとアレを
●時に終わらせたいから、
お母さんも協力よろしく」
 
 
というようなことを
聞かれるわけです。
 
 
 
 
私は時間に
大雑把で出たとこ勝負の
ギリギリガールズ
(40歳だからガールじゃない)
大らかなタイプなので
 
 
 
次男のこの問いかけが
助かるときもあれば、
 
 
 
 
時々・・・
 
 
 
もうちょっと
大らかでも良くない?
 
 
 
と思っちゃうことも
あるワケなんですアセアセ
 

 

 

 

 

そして、間もなく

2ヶ月を迎える自粛期間。

 

 

 

おうち時間に

こう聞かれるんです。

 

 

 

次男が朝起きると、

「朝ごはんは、もう出来てる?」

 

 

 

 

11時過ぎになると、

「今日のお昼は何?

 何時に出来上がる?」

 

 

 

16時くらいになると

「今日の夕飯は何?

 19時には食べれるかな?」

 

 

 

 

これが毎日続くと、

しかも

仕事に集中している時

だったりすると、

 

 

 

 

ひーーーーっ!!!

 

 

 

となっちゃうんですよね、

大人げも無く・・・アセアセ

 

 

 

 

そして、昨日、

ついに

不機嫌に返事を

してしまったんです。

 

 

 

 

そうしたらね、次男が

 

 

 

 

「お母さんにごはんのこと聞くと、

 どうして嫌な顔するの?」

 

 

 

って言われてしまって。

 

 

 

 

「だって、毎日3回

 同じ時間にご飯作ってるのに

 毎回、聞かれるんだもん・・・」

 

 

 

と、伝えたんです。

 

 

 

 

そうしたらね、

 

 

 

 

「そうだったんだ。ごめんね」

 

 

 

 

と謝ってくれて。

 

 

 

 

そしてね、こう続いたんです。

 

 

 

 

「オレさ、

お母さんのごはんが

楽しみだったから」

 

 

 

 

 

うわーーーーん汗

ごめんね、ごめん!!

 

 

 

 

そうだったんだ、

「何時にごはんできる?」は

楽しみにしているという

サインだったんだね。

 

 

 

 

 

気づかなくて、

ごめんね。

 

 

 

 

次男に

「ごめんね」と「ありがとう」を

たくさん伝えましたハート







次男お気に入りの
ワンプレート朝ごはん🍙

 

 

 

 

 

「母親の愛は無償の愛」

という言葉があるけど、

私は

子どもからの愛の方が

よほど深くて純粋で

美しいと思う。

 

 

 

 

 

おうち時間を過ごせるのも

あと少し流れ星流れ星

 

 

 

 

子どもたちとの時間を

しっかり味わおうと思いますラブラブ

 

 

 

 

 

息子達とのおうち時間を

楽しくしてくれているものたちベル

 

 

 

 

 

本気で戦ってますウインクキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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仕事でも、家でも、わたしの時間も。
今日もあなたにとって
「好き」な瞬間があふれる
1日になりますように♡

 

 

 

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