娘のお手伝いも加わって
みんなで掃除を終えたくらいに
祖父母、おじおばの
母のきょうだい家族も来て
一気に賑やかになりまた。
娘はびっくりして
後ろに隠れるけどにこにこしてる 
祖父母がまだ動けるうちにと
母の両親を連れてきたおじおば達。
なかなか家族仲いいよなーと
改めて思いましたが
お腹の子のことは
正直、何があるか分からないし
もう少し先
安定期に入って様子見てからにしようと
両親も私の気持ち優先にしてくれました。
私は元々細くないし
ぴたっとした服じゃない限りバレない。
何なら娘をみんな
かわるがわる可愛がってくれて
私のことなんて気付く人いる？ 
娘も照れつつみんなの元へ行っては
戻ってきてにこにこ 
ご飯の用意も
テーブルまで持ってってくれて
お手伝いできるの？と
ここでも盛り上がってそれはそれは
照れにテレている娘、
可愛いやん 
沢山遊んでもらい
誉めてもらい、
そして沢山のおやつをもらい
楽しい時間を過ごしていましたが
夕方、
いやもう夜かな？
電池切れてぐっすり寝ていました。
このまま朝まで寝続けることはできずに
中途半端な時間に起きてしまうかもと
心配していましたが
２時間ちょっと寝ては
むっくり起きて
クリスマスプレゼントと
誕生日プレゼントに夢中でご機嫌。
あんなに照れてはにかんでいたのに
寝てスッキリしたのもあるのか
いつも通りの娘・・・
今はまだまだ、
優しい空間で過ごして欲しいなと思います。
