まさに
今年は
愛❤️の一文字
愛と言っても…
恋人的な甘い愛❤️…
というものではなくて
人の持つ叡智のような
奥深い愛…
今年は本当に
この愛を目の当たりに
感じた一年でした。
奥深い愛に触れて
幾度となく涙している今年です。
2023.12.29
今年も残るとこあと僅か…
やっぱり事が起こってしまいました。
😔
体の全ての力がなくなって
酸素が薄くなるように息苦しくなるのです
😔
30日からは仕事掴めの私
てっちゃんもお母様のことがあり
娘はアルバイトに
とある警察の方から
高校生がいるでしょと言われましたが
いくら18歳でも高校生には
不安定になるかもしれない父の対応を
任せることでは出来ません
😤
↑簡単にこういう言葉が出ることに
がっかりしてしまうのです。
(*_ _)
日中は母を1人にしておけません。
何かあったらケアマネさんの
携帯へ連絡することになっているので
お休み中だったケアマネさんと
包括支援センターの担当の方へ連絡…
早速動いてくださり
父母それぞれに
病院と老人ホームなどに併設されている
ショートステイという場所に
急遽お泊まりとなりました。
↑
要介護1という認定を持っている母
あらかじめ認定されていると
緊急時もすぐに対応できることを
春から身をもって感じています。
働く世代が介護する場合…
働く環境を変える必要はありません。
介護者の生活は変えずに
あらゆる老人福祉のサービスを活用できます
急遽…支度をして
母を施設へ連れて行くと…
二十代らしきお若い生活相談員さんや
複数のお若い介護士さんが
とても暖かく明るく
✨お待ちしていました✨と
玄関でお出迎えしてくださいました。
※生活相談員とは
ケアマネさんはじめ、色んな職種
部門の方々と連絡調整する人です。
ケアマネさん
包括支援センターの方々
お若い介護士さん、生活相談員さん
に接していると
神がかったような優しさを感じて
人の持つとても高貴な
叡智をも兼ね備えたような
大きな愛の世界につれていかれます。
父のことは
私の人生の中でダメージ的な部分
今までずっとそう思ってましたが
こういう経験は
きっと父のことがあるから
経験できている世界なのでしょう…
私の中では
苦しんできた過去や父のことを
プラスに考えを塗り替えるような
2023年でした。
そして本日
今日仕事を終えて
19:30頃に母を迎えに行くと
『お父さんを1人にできない』と
父を気遣う母…
😔
とても大変な思いをしても
父に寄り添おうとする姿に…
涙が滲むほどの
夫婦の絆をみるのです。
認知症になってもなお
パートナーを思いやれる心で
居られるということは
とても幸せなことなのかも知れませんね。
高貴な叡智を伴う
大きな大きな
愛
今年は愛に満たされた1年です
そして来年はさらに
無償の愛を学ぶ年になる…
そんな気配です
*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*