この記事はとても辛いです。
でも少しでもお腹に宿った命を、思い出を忘れない為にもしっかり残していきます
この日は珍しく患者さん多くて診察までの時間、緊張と不安との戦いだった
深呼吸して気持ちを落ち着かせていた
やっと名前がよばれ
診察台にあがりエコーが入る
なかなか時間かかるエコー。。
この時点である程度の覚悟がついてきた。
でも自分の隣にあるモニターを見れなかった。
怖くて。
先生から声がかった。
。。子宮内には胎嚢は見当たりません。。
少しエコーの機械を動かした後
このあたりに白い袋のようなものが見えます。
これが胎嚢という可能性があります。
ここは子宮内と違って卵管の可能性が高いです
が詳しくは検査しないとわかりません。
もうこの時ショックが大きすぎた
あーーーまさかなんで自分が?
でもここからしっかりしなきゃ。
とも思った
そして場所は違えど確かに見えた胎嚢。
子宮外妊娠は妊娠が継続できないということは検索して知っていた。
この子と離れなければいけないのかという虚無感
もうこの時は泣く、という感情よりも
からっぽだった。
何も考えれなかった。
診察が終わり、明日にでもすぐに大きな病院で検査してください。病院に行くまでに強い腹痛が起こる場合があります、その時は救急車をすぐ呼んでください。もしかすると診察したまま入院する可能性もあります。と伝えられた。
大きな病院どこがいいですか?という問いに頭がまわらず、どこがありますか?
そして聞いたことがあり、友人がお世話になった病院の名前がでたので何も考えずそこに紹介状を書いてもらった。
あとから思ったけど、そこはむっちゃ遠い。
そして近くの病院にすればよかったと。。(笑)
でもほんとに、何も考えられなかった。
紹介状と病院の予約をとってもらうまでの時間が長く、大変なことになったんだと実感できる時間だった
待っている間、夫に報告。
辛い報告だったけど早く伝えなければと思った
辛いことを今伝えて仕事に支障はでないか?
そうも考えたが止まらなかった、
受け止めて欲しかったのかも。
でもこうなってしまったことはもう変えることはできない。
今できることをしなくては、と病院の帰り
健保協会に出向き、限度額認定証の手続きをして帰った。
けど印鑑持ってなかったので書き方だけ教えてもらって帰ってきました。
この後夫に話した時の気持ちや、どうなったかあまり覚えていません。
つづく。