前回、インディアンジュエリーについて書いて見て
これを毎回続けて書くのはしんどいと思ってしまいました(笑)
なので気が向いた時にブログは書いていきます。
では小林講座第二弾、『パラブーツ』について!!
パラブーツてご存知です?
アメカジ好きな方なら御用達のフランスシューズですよね。
~歴史~
創設のミリーさんは渡米した際、初めて履いたアメリカの合成ゴムのソールにインスピレーションを受け作ったらしいです。
その頃、ヨーロッパではレザーソールが主流だったそう。
そこで使ったのがポルトガルのパラ港で取引されていたラテックスというゴムを使用してソールに貼り付けたのがきっかけです。
~スペック~
レザー:リスレザー
①グリスに漬け込んだレザー
②水染みが出来にくく雨に強い。
製法:ノルウェージャンウェルト製法
①グッドイヤーよりも雨が染み込みにくい
②パラブーツ独自の製法
ソール:パラテックス
①ゴムレザーを使用することでレザーソールにはない履き心地
②コマンド、ダイナイトソールに比べて軽い③疲れにくい。
↓ここからは形の種類について。(主にシャンボードとミカエル)
①シャンボード
ジョンロブのコテージラインと同時期に共に作っていた形。
その為、同型でジョンロブにもシャンボードが。
フォーマルなスタイルに使われることも多い。
サイズは羽が伸びやすいのでマイナスハーフサイズくらいがベスト!!
ビジネスシーンでは黒のシャンボードにパラブーツのタグを切り取ったり黒塗りしたりして使用されることも。
②ミカエル
元はエルメスが作らせた形。
日本ではシールファー(アザラシ)を甲にあしらったデザインが主流だったが実はフランスではラビットファー(うさぎ)が使用されている。
ちなみにアザラシをフランス語でフォック、ミカエルフォックはアザラシミカエル。
フランスではウサギなのでミカエルラパン。
ラビットファーだった由来はフランス料理にウサギが出てくるためそのファーを使用していたと言われている。
最近はアザラシがワシントン条約で狩猟不可なのでポニーに変わった。いたって抜けやすい。
初期のミカエルフォックは毛羽立ちが多くまだらな物は人気がなかった。
後期になるにつれて毛並みは整い色も単色。
発売当時は後期のが人気だったが廃盤となった今は初期の物が人気。
③ウィリアム
パラブーツのウィリアムはエドワード8世がパラブーツに作らせた物。
こちらもジョンロブのコテージラインと被っているので同型が存在。
廃盤になっていたが20年前にパラブーツ青山によって復活を遂げた形。
こちらは専らビジネスシーンで使用される。
ジョンロブ コテージライン…今は亡きカジュアルライン
④ボーリュー
シャンボードハイカットバージョン。
⑤ミューシー
ミカエルハイカットバージョン。
⑥バース
デッキシューズ。
パラブーツの原点と言われることも。
⑦ランス
ぼてっとした見てくれが特徴のローファー。
⑧アドニス
単なるローファー。
疲れたからおーわり!










