田んぼに鹿が入って水稲の葉を食べるので電気柵を張っております。この電源はバッテリーまたは単1乾電池8本で通電しております。バッテリーの充電中は乾電池に切り替え、基本はバッテリーで対応しております。鹿は明け方でも動くようなので24時間通電しております。そのため日持ちが短く2週間ごとに充電しております。

電気柵の様子

バッテリーとアース器具

充電器

次に、

水稲の葉色が濃い緑から緑色に落ちてきたのでそろそろ「穂肥」を散布する時期になってきました。農業センター指導の「葉色板」で時期を判定しています。