支援学校高等部のPTA会長から、
「卒業後はママさん方の横のつながり、縦のつながりが大事になる」
「小学部から高等部までの12年間に(PTA活動や催しに参加して)、情報共有できるような関係性を作ろう」
という、大変貴重なお話を伺いました。
(PTAは全員何かしらの係に所属しています。)
日頃から(支援学校の)バス停で会うママ友とは情報交換していますが、
皆さん、抜けている私と違ってしっかりしておられて、助けられてばかりです
高等部卒業後は支援も限られ、ママさん方との接触もなくなるので、仕事仕事の毎日になるんですかね
…あと多分、息子の弁当作り
想像がつきませんが、毎日の短くも楽しいお喋りがなくなると、ぐっと寂しくなりそうです。
「地域での関係性も大事」
「地域には、育児の先輩方が沢山いらっしゃる」とも言われましたが、子どもに障害があると、中々難しいと感じます
子どもの生活能力を上げるトレーニングに終わりはないかもしれませんが、
働けなくなったら図書館通いしたり、ブログ書いたり、老人の体操クラブとかに所属するかな〜と思います。
…明るく楽しい未来が想像できないんですけど、何故?
人生における自分の目標や希望、気力や意欲とか、ないな〜
グダグダ書いてしまいました
子どもの将来を考えると共に、生きるために働くだけではない、自分なりの何か目標を模索していきたいです