ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
ご訪問頂き、ありがとうございます(´∀`*)♡
幸せが溢れ出した日♡のつづきです。
私の幸せ度は、満杯のまま翌日。
その日も主人は仕事がお休みだったのですが、
今月は2日連続のお休みが今回だけだったので、
きっと今日はのんびりするだろうと、油断していた私。
お休みにも関わらず、
娘達が登校する前に起床してきた主人。
娘達を見送ると、
「さっ!今日も行くぞ。」と、主人のその一言で、準備開始!
サッサと主人の朝ごはんの準備をし、出掛ける準備をし、出発。
2日目の6月19日のデートのはじまりです♡
あ、もちろんこの日も定番のツーリング(タンデム)デートです。
今回は、次女の帰宅時間のタイムリミットまでに行ける範囲の温泉に行こう!
ということになり、これまた主人の勘と独断で八雲の見市(ケンイチ)温泉を目指しました。
自宅を出発したころは、天気も良くて暖かかったのに、
目的地に向かっていると、太陽が隠れ、気温も下がり、霧が発生。
峠に入ると同時に霧の中に入ったようで、一気に気温も下がり、寒くなり、
もう引き返した方がいいかもね、と話をしているところで、トンネルに突入。
トンネルの中は、ものすごーく寒くて、、、、。
これは目的地まで辿りつけないかも、そう思いながらトンネルを駆け抜けました。
すると、
トンネルを抜けた先は、、、、
さっきまで霧の中にいたのが嘘だったかのような、青空と太陽。
ポカポカ天気。
え??どうゆーこと??
トンネル一つでこんなに天気も気温も変わるなんて、ビックリでした。
なんだか、とても不思議な体験をしました。
そーこーしているうちに、目的地の見市温泉に到着!
中に入ると、従業員の方がいて、直接その方に入浴料お支払い。
支払ったお金を無造作にポケットにしまっているのが、斬新でした…。(笑)
大人500円でした。
温泉のすぐ横に川が流れていて、露天風呂からの眺めが最高でした。
・・・しかし・・・、お風呂のお湯が熱くて入れない
我慢して入れるレベルの熱さを通り超えて、
露天なのに湯船から流れ出てるお湯が足の裏に触れただけでも熱い‼
温泉は貸し切り状態なので、
男子風呂に入っている主人に尋ねるも、熱いけど入れるよー、とのこと。
んーーー
私の感覚がおかしいのか??と思い、再び挑戦。
頑張って足をボチャンと湯船に入れた瞬間、もう無理
熱過ぎる!!
よし、内湯に入ろう。
露天風呂を諦めて、内湯に入る。
熱過ぎる!!
嘘でしょ。
なんでこんなに熱いの、女子風呂だけなの??
もうわからん
でも、入浴料500円払ってシャワーだけなんて
勿体ない事私には出来ない
何かいい方法はないか、と辺りを見回すと
あった~!!
湯船にお水の蛇口がある。
銭湯にはあるけど、温泉には見かけない、温度を調節できる蛇口。
・・・・ってことは、やっぱり源泉が熱すぎるからじゃないか!?と私は思う。
私の感覚がおかしいわけじゃない。
と、思いたい。
その後、
お水で温度調節するも、するも、するも、
とにかく尋常じゃない熱さのお湯なので、全然薄まらない
ある程度、我慢して入れるくらいになったので、
半分無理をして入りました。
結果、
温泉に浸かったろころだけが、
ものの見事に真っ赤か
その姿がすごくて、、、
脱衣所で写真を撮り、主人に見せました。
※みなさんにお見せできないのが残念です。
どのくらい熱かったか伝えたかったから。
主人は、男風呂の熱さと(源泉だから)同じなのに、
私が一人で騒いでる、と最初思っていたんだと思っています。
その写真を見せてから、
そんなに??まじで?と驚いていました。
どうだ!参ったか!!
つづく。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございましたm(u_u)m