春のマンガまつり2024
今年も講談社の春のマンガまつりが
始まりました
私が初めて
プライベートパーティーを当てて
その楽しさを教えてくれたキャンペーン
相性が良いです
ハガキ応募の場合
講談社のマンガのビニールカバーについてる
バーコードを貼って応募します
キャンペーンの応募方法を確認してから
毎年この時期がくると
講談社のマンガを買っています
楽天ブックスでマンガを購入したら
ちゃんとバーコード付きビニールカバーで
マンガの間に応募ハガキが挟まっていました
わーいと思ったら…
みなさんお気づきでしょうか…
私は写真を撮ってる時にあれって
違和感を感じました
応募ハガキの色がなぜか違う
さらによーく見ると
1枚は2022年
もう1枚は
2023年の応募ハガキだった
どっちも使えないやんけー
(ツレ猫マルルとハチの1・2巻を買ったら
それぞれに1枚ずつ挟まっていました)
どうしてこうなったんだろ?
やめてほしいわ
間違えて応募しちゃうわ
ヒューマンエラー?
2年前から売れ残ってた?
ミスの起きた原因を考えてしまったわ
そして
アマゾンで買ったマンガには
バーコード付きビニールカバーがなかった
バーコードのためにマンガを買ったのに…
意味がないんですけどー
アマゾンはそういう仕組みなの?
他のマンガは違うのか?
謎です
おすすめのマンガ
私がおすすめしたい講談社のマンガは
「ツレ猫マルルとハチ」
1番好きな猫マンガです
4巻まで出版されています
厳しい野良猫生活や保護猫活動の現実が
上手く描かれていて勉強になります
猫目線のストーリーがリアルで
猫たちのキャラクター設定が良いし
猫の表情やフォルムの描写が上手いです
私は1冊読むたびに泣いてます
ひたすら野良猫たちの幸せを願ってしまう
小学生の甥と姪にプレゼントしたら
とっても好評でした
ルドルフとイッパイアッテナに
似ているらしい
野良猫の気持ちや、野良猫に関わる人の
気持ちがわかるようになったし、
猫の生態にめちゃめちゃ詳しく
なってました