思い出した
あいつに私は舌が贅沢って言われたことが
7月の話になりますが
あいつの行きつけの居酒屋(ヤキトン)に連れてってもらいました
『なんでも好きなものどうぞ
』
わぁ～い
私たこわさとトマトが大好きなんです
だからたこわさと冷やしトマトを注文
たこわさ・・・・
なんか赤っぽい
1口食べて安いスーパーのたこわさの味
冷やしトマト・・・青いまだ出しちゃいけないトマト君だねぇ
そして炙り明太子も・・・・
中まで火が入っててこれじゃタラコだよ
感想を口にしたらあいつが店長を呼んでくれて(あいつと店長仲良し)
『この人いつも美味しいものばかり食べてるからこの店で1番のおすすめください』って
言ったらこの店長さん・・・『うちにはないなぁ』
最高
私こういう人大好き
でもその後鮭のハラス焼きを持ってきてくれたけど
私の勝手なイメージだけどハラスってぶ厚くて小さい
目の前のハラスは薄くて大きい
あいつと店長さんにじぃーって見られながら1口
普通でも言えるわけなく・・・美味しいって言いました
私はけして高いお店が好きなわけでもありません
立ち飲みでもチェーンの居酒屋でもいいんです
でもまずいものはダメ
あいつは好き嫌いがないのでなんでも食べるけど・・・もしや味音痴なのかぁ
ちなみにあいつ歌は音痴です
ラップはうまいけど