日本ではじめて発見された縄文時代の集合墓は、妖精が護り踊るフェアリーサークル! | しーちゃん/M.Rosemary アニマルコミュニケーションとチャネルのblog

しーちゃん/M.Rosemary アニマルコミュニケーションとチャネルのblog

モノカキ◯生来のシャーマンの知恵◯アニマルや植物全方位コミュニケーション◯パワーストーン◯神社◯カード全般◯イルカのスピリット他とのチャネル◯偉大なスピリット ホワイトイーグルからメッセージの伝え手に選ばれ伝えている

ペンギン
ここは茨城県南部の縄文遺跡。日本で初の縄文集合墓が見つかり、101体の骨が丁寧に埋葬されていたそうだ。

縄文時代、村の中心に墓があり、墓を中心に人々は輪になって踊った。
そして村を取り巻くように、馬蹄形に、ラグーンの三日月型のように、貝塚が塀のようにうず高く盛られる。

この茨城の縄文遺跡見学でどこより、
おーっと心打たれたのは、そのお墓。
とても静かな場所で、こんもりとした木に守られている。
骨は移されているけれど、ここには心と祈りがある。
フェアリーがサークルを作って、いのりの心を今も守っているのを感じた。
#海中山福永寺 #中妻遺跡

ここの場所にいのりをつなげてくださる方は、以下のインスタにぜひ、コメントをつけてください。
https://www.instagram.com/p/C65-yzoJPMh/?igsh=Z2JjeWYydjJneWdl

https://shi-dobe-ginza-sea.jimdofree.com/

こんもりとした木に守られたところが、縄文時代の集合墓。

お墓のところだけ、少し、異次元。






お寺の敷地が遺跡。