【薬害】元看護師の50代女性、コロナワクチンを接種した5秒後に倒れ、ブレインフォグ、視力低下、歩行困難などを発症 国に救済申請するも“否認”される

 
元看護師の女性が、コロナワクチン接種の直後に体調を崩し、現在も副作用の症状に悩まされているにもかかわらず、国からの補償が認められていないことが判明しました。

大阪市に住む50代の女性は、看護師として働いていましたが、2021年6月に1回目のコロナワクチンを接種したところ、わずか5秒後に急激な血圧上昇で倒れ、動悸・息切れ・手足の痺れ・過呼吸といった症状に襲われました。

その後も、記憶障害や集中力の低下・抑うつを伴うブレインフォグ・視力低下・耳鳴り・姿勢を保つことや歩くことさえも難しい状況が続き、休業を余儀なくされているとのことです。

女性は、国に対して救済を求める手続きを行いましたが、「一過性の血圧上昇については通常起こりうる副反応の範囲内」「姿勢の維持が困難であることについては、発症までの期間が長く、ワクチンとの因果関係が確認されない」「副反応は認めるが、救済するには値しない」との理由で認められませんでした。

これを受け、女性は「一過性の血圧上昇で認定された被害者が複数人いる」との意見書をつけて、再申請しているとのことです。

ワクチン接種によって健康被害を被った人たちの中には、この女性のように国からの補償を受けられず、苦しみつづけている人が大勢いるとみられています。

女性の現状を報じたYouTube動画のコメント欄には、「このような副作用に苦しまれてらっしゃる方が救済されないなんて… 批判を飛び越えて、怒りを覚えます」「河野太郎と武見敬三は責任を取るべきだ!」「許せねえ この毒薬を打たせた奴らには天罰が下る」「製薬会社からお金を貰ってる人達が審査してるのに、公正な審査なんて出来るはずが無いです」といった批判が殺到しています。

 

 

 

有害なワクチンを推奨し、多くの人々の健康と命を奪った者たちが厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。