自分にとって それはおかしい!と
感じることでも
その相手にとって それは普通~と
思っていることなら
それは彼らの生きる道
自分とは違う
ただそれだけの事
だから彼らの普通が
自分の普通じゃないからと言って
批判する必要も
攻撃する必要も
はたまた修正してあげる必要もないこと
その反対もしかり
自分の普通と思っていることを
もしも批判されたり
攻撃されたり
修正しようと働きかけてこられても
そのせいで落ち込む必要もなければ
怯える必要も
無理に変える必要もない
それが今のあなたの生きる道
紫幸にはね
それぞれのスピリット年齢が視えるんです
紫幸がスピリット年齢と呼んでいるのは
魂の転生(生まれ変わった)回数のことです
例えるなら
転生回数の少ないグループは
この世界で表現するなら
小学生グループ みたいな感じかな
それより少し多くなると
中学生グループ
もう少し多いのは
高校生グループ
そして大学生グループと続き
20代グループ
30代グループ…
と続いていきます
※あくまで例えの表現です
そうやって考えるとね
けっこうわかりやすいんです
小学生と高校生って
出来ることも知ってることも
違いますよね
小学生は小学生といた方が落ち着きますし
高校生は高校生といた方が楽しいでしょう
20代と50代ともなれば
その差は親子ですね
どの組み合わせでも
やっぱり知識 経験 目線 好み 楽しみ
などなど
違うから理解しあえない部分はありますよね
それがそれぞれの生きる道ってことです
高校生に今すぐ30代になりなさい なんて
無謀ですよね
50代に20代に戻りなさい というのも
あり得ないことです
それぞれがそれぞれに
今回のこの人生で
何を学ぶかを決めてきています
だから小学生グループなら小学生グループで
仲良く同じ目線で切磋琢磨しあって
この人生を乗りきればいいのです
必要な時はそれを他のグループが
手助けし
導き
支えていけばいいのです
どのグループも他のグループに支えられて
この人生を生きています
だからね
違ってもいいし
違わないと助け合えないんです
転生回数が多くなると
ちょっとやそっとの事で動揺したりしません
あなたのまわりにもいませんか?
すごく落ち着いてて貫禄のある子供
反対に…
目をキラキラさせてる少女のようなおばあちゃん
違ってもいい
理解しあえなくても
助け合えたなら
それでいい
それぞれがそれぞれに
生きるべきステージを生きているのです
大切なあなたが明日も
前を向けますように…
それでは…
明日も最高の1日を
いつもいつもありがとうございます
歩くパワースポット 紫幸
チーム至幸のみなさま~!愛してるよ~!