いつも『いいね!』ありがとうございます
昨日より入院中…
といってもね
子供の入院の付き添いで
病院にカンヅメです
看護学生の実習現場となっている病院のため
看護学生のお世話を受けることを承認し
今日彼女と少しお話しました
『どうして看護師さんになろうと思ったの?』 『子供の頃入院してたことがあって、看護師さんかっこいいな~って。憧れました』
理由としては王道中の王道
王道すぎて何か夢の中にでもいるような感覚になりました
そんななかわたくしはふと思ったのです
自分が同じ体験をして
同じように看護師を目指すか?
いや ないな
わたくしにはあんなに素晴らしくて
あんなに大変なお仕事を笑顔でこなす
自信はありません
けどね
それをなんの疑いもなく
これになろう!と思う人がいるのだ
ということに改めて驚かされました
わたくしと彼女の差
それが
彼女とわたくしの差
言わんとすることがわかるでしょうか?
彼女の常識はわたくしの非常識
わたくしの常識は彼女の非常識
彼女が素晴らしい職を目指すように
わたくしもまた素晴らしい職を磨く
互いにとっての これになろう! は
誰かにとっては 絶対になれないもの
なりたいと思わないもの
なることを尻込みしてしまうもの
自分がやることではないこと
なんだよなぁ~って。
そうならば
これやろう!と思ったことって
無視しちゃいけない!と思いません?
それ思うの『あなただから』だから
子供の入院もあり
わがままばかり言ってても
元気にしててくれたらそれでありがたい と
また原点に立ち戻りました
そう神様だってきっと
どれだけすねていじけて
やりたいことに背中向けていても
あなたがただ笑っていてくれたら と
みんなのことを想っていることでしょう
あなたというスピリット・肉体も含め
自分を大切にしてくださいね
あなたが感じるすべては
あなただからのすべてです
人様にご迷惑をお掛けしなければ
あなたはあなたの感じるまま
あなたはあなたの思うまま
あなただからを貫いていってください
病院の簡易ベッドのおかげで体がカチカチ
だけど家事をやらなくていい余裕にも浸りつつ
いつもいつもありがとうございます紫幸
チーム至幸のみなさま~!愛してるよ~!