The perfect world -4ページ目

The perfect world

いけるとこまでいこう。


$The perfect world

なんだかあれよあれよと言う間に10月。(毎月言ってる)

そして、あれよあれよと言う間にEL UNiVERSE Tokyoの秋冬シーズン予約販売開始です。

EL UNiVERSE Tokyoってなんだよって。

はい。

このブログではまだ書いておりませんでしたが、
実はカジャック氏とTaichiくん、デザイナーのAnzちゃんで今年から始まったアパレルブランド。

$The perfect world
(Anz嬢&かじゃっく、ミーティング時にて)
$The perfect world
(Taichi)

エル ユニバース トーキョー。

私もなんだかんだお手伝いさせていただいております。雑用とか撮影とか雑用とか…雑用とかw

基本メンズ&ユニセックスな感じです。

でも、かわいいでしょ?

そう。女の子が着てもかわいい。っつーか、

私がでかいのもあるんだろうけどw、
パーカーとか着てみると、Mサイズでちょうどいいサイズ感っていう嬉しいような少し悲しい現実…笑。

いや、いいんだ。別に。w


コート、ブーツ、シャツ、ニット、ロンT、皮製品…あげればきりないんですが、
秋冬もの好きの私としては毎年楽しみなこの時期なんですねー。

心躍りまくる時期なんですねー。w


ファッションにもちょいちょいチャレンジを挟んでみたくなる妙なお年頃ですがw、

エルユニバースのパーカー、足下ヒールで、髪は巻くか一本に結んで…とか。
パーカーはちょっと大きめのサイズ感でワンピース的に着たらかわいいんじゃん、とかとか。

年甲斐もなく思っておりますw。

また全身スナップも載せたいなーと思っておりますが、

女の子用にXS、Sも展開しているので、
よかったら暇な時にでものぞいてみてくださいなー若葉

EL UNiVERSE Tokyo WebShop!!→http://el-universe-tokyo.com/

EL UNiVERSE Tokyo Blog!!!→http://ameblo.jp/el-universe/

EL UNiVERSE Twitter→https://twitter.com/eluniversetokyo


ではでは~☆
$The perfect world
(バジルの葉っぱ)

最近バジルちゃんの葉っぱがやたら虫に食われているのでどうしようと思ってたら、

先日、ちっちゃい緑のイモムシみたいのが葉っぱと葉っぱの間を一生懸命渡っているのを発見。

犯人はおまえかーーーー。w




やわらかく、芯は強く。

太陽が照らす葉っぱ、サンキャッチャー、月灯り、午前中の川面、シャンデリア、ダイヤモンド、琉球ガラス、とんぼ玉、輝いてる瞳、情熱、希望。

世の中にはたくさんの光るものがあるけれど、

人がキラキラしたものを求めるのはお腹の中にいた時、

外の光を目指して出てくるからなんだとか。


年甲斐もなくスワロでファンデのケースをデコってる私を見た彼の冷たい視線を受けながらも、

生きる力が強いんじゃい、とか心の中で勝手な言い訳をしていた私ですがw、

いつだって、何歳になったって、やっぱり光を求めることは生きる力なんだと思う。

(いや、デコは違うかもしれないけどさw)


というわけで、物理的に光るものだけでなく、輝いている生き方を望むのはもはや私の本能と呼べる。


やわらかく、芯は強く、光重ねて。

メッセージ、お祝いの言葉、ありがとう。

9月6日、31歳、女、厄年。

自分の体力のなさに奮闘しつつ、足掻きつつ。目指すは行けると思ってる限界のその先へ。

頑張ります星LOVE。

$The perfect world
(サンキャッチャー)
$The perfect world
(窓辺の棚。あ、ほこりが…w)

今年頭にはりきってレビュー項目作ったのにまだ1回しか書いていない…w

ということで、久々レビュー。

$The perfect world

先日、見てきて少し時間がたったので振り返るには頃合いかなと。
(見た直後って主観だらけになるので。それもまたアリだと思うけどw)

久々のジブリ映画、宮崎駿さんの映画なわけですが、

今回はどうしても映画館で見たいってわけではなくて、まぁ機会あれば見たいなーって思ってたくらい。


簡潔な感想としては、上質な純文学のような古びた、でもとても大切なアルバムのような存在の作品だなと思いました。

今、だから必要とされる作品、というか、私にとっては大変味のあるものでした。

派手さも、わかりやすさも、説明もあまりないけれど、かといって、単調でもなく、わかりづらいわけでもない。

ただ、ひたすら純粋で美しい。

あの時代だからこそ、また美しさが引き立つ。


風、というものは地球が生きている限り、止むことはなくて、

そんな地球で生を受けてる私達も当然止まることはできない。

ただご飯を食べ、時間を浪費するだけの生は虚しく、また限りなく不可能で、

私達が意思や希望を持つことはとても自然なことだと。


生きる長さではなく、内容。


楽しみ方はそれぞれですが、ハリウッド的な楽しい!という映画ではないし、

いわゆるジブリ的なファンタジーもありません。

賛否両論なのはよくわかるけど、

逆にこういった内容のアニメーションはジブリにしかできないんじゃないかとも思います。


受身では楽しめないけれど制作者の意図を受け取る作業は必要、というかその方が楽しめるような気がします。


隣の人が、いやいや、泣きすぎでしょwってくらい泣いてたので後半だいぶ気が散ってましたがw、

見たい、と思う人は見て損はない映画だと思います。


ちなみに、堀越二郎のキャラが素敵すぎて、観賞後友達と、

現実?いねーいねー、と悪態をついておりましたがw、

個人的なジブリ映画でキュンとくる男性ランキング1位の聖司くん(耳をすませば)は軽々超えた感じです笑。

大人な聖司くん♡というか…(勝手に言ってろって感じですねw)


えー、できれば静かな映画館でもう1回見たいです笑。




$The perfect world

熱くほてったコンクリート。

雨を乞う木々達。

狭間に吹く乾いた風が心地よい夏の夜。


どこか風情のある情景が好き。


花火が遠くであがっていれば思わず立ち止まるし、

浴衣を着ている人がいたら見てしまうし、

夏祭りの音が聞こえたら胸がわくわくするもの。


DNAか、幼き頃の記憶の延長か。


虫の音。蚊帳。うちわを扇いで。

縁側を挟んで松の木や石庭が見えるような家屋。

…はないけどw

何かそういった古き良きものの面影を空気として感じられる。

それも夏の素敵なところ。


夏は短いけれど、毎年、必ずそこには小さな思い出達が重なっていくのです。

過ぎ去った夏の思い出はなんだかいつでも特別。夏休み特大号、別冊付録付き、的な。


にしても、結局今年もお祭りにも花火にも行かず終いー…笑

だって、混んでるんですもの。TOKYO~。打ち上げ花火


太陽


大好きな人達と時間を共有して、会いたい人に会って、話をして、笑って。

そうそう、今は亡き先人への感謝も忘れず。

自然に気楽に、けして特別に見えない時間を過ごせることが、

私にとって1番特別で楽しいものだったりするんです。


そして、たくさんはしゃいで楽しい時間を過ごした後に、

浮かれた気分をクールダウンしつつ、ひとり静かな夜を過ごすのも私にとっては大切。

日に焼けた肌は冷やして落ち着かせないとね。



縦にも横にも斜めにも、振り幅は広く多い方が楽しい。

笑いも苦しみも、甘さも苦みも。まだまだこれから。

そんな感じでたぶん9月には秋が恋しくなるんだろうなー。

$The perfect world

$The perfect world
$The perfect world

$The perfect world

毎夏恒例、3度目の伊豆。

今年は下田、外浦海岸~カニ2泊3日。さいこーでした☆

ほどよい広さと落ち着いた雰囲気。

白い砂と青い海。

波の音とおいしいごはん。

夏雲と星空が見れなかったのが心残りではありますが、

絶対また来年も来ますはーと

$The perfect world

$The perfect world


$The perfect world

$The perfect world

$The perfect world

$The perfect world

$The perfect world

$The perfect world

$The perfect world