僕のリズム 詩ずっとそばにいてもらえないとずっとかまってもらえないと見捨てられたような気がするそんな不安感が襲う数分毎にメール受信を押して新着メッセージなしの文字に落胆するそんな繰り返し夢中になれる何かがあっていつのまにか時間が経過するとふと入った懐かしい友人からのメールに喜びを感じる心のリズムは皆違う分かっているのに自分と他人のテンポが合わないことを恨んでしまうだから僕のリズムで僕の世界を活かしてみようと思う