君の事を… 詩君の隣に居た季節はとっても早く駆け抜けて行く君の隣に居る時間はとっても短く過ぎて行く君ともっと話していたいのに君の近くに居たいのに時間は 私にいたずらをする何も出来ないまま時間だけ過ぎて行ったりあの時に戻りたい って過去を振り返ったり…だからこそ今の私達には“今”しかないたった一つでもたった少しでも君の為にしてあげられるコトが有るならしてあげたい今この瞬間もずっと君の事を 想ってる