痛… 詩痛みのための身体だけ声も出ないくらいに悲愴は黒へと縛りつける痛みだけの身体死ぬ為の考え思考繰り返し陽が空を廻っていく締めつける指と指と世界を網羅するための行進と恥辱と試しもできない終わりに憧れるだけの臆病と不安と世界は冷たくて 夜は長すぎる