ありきたりな言葉さえ
うれしく想う
「好き」ただ一言が
時間がかかって
出てこなかったよね



貴方に会いたくて
飛ばした アクセル
ラジオの声が
背中を押してくれた



貴方の想いを確かめたくて
試したりしたけど
そんな小細工いらなかった
愛コンタクトが loveの証



kissで目覚める朝は
幸せがいっぱいで 涙があふれた
貴方なら信じられるって
そう想ったんだ



未来に続く橋を
貴方と一緒に歩いていきたい
永遠に続く地平線を
貴方と二人で超えていきたい