ベッドのなか
毛布にくるまり
ふたり眠る


冷たくなった足を
温め合ぃ
柔らかな毛布を
奪ぃ合ぃながら


不安や寂しさも
嫉妬や涙さえも
消してくれる
熱ぃぬくもり


なぞる…つたぅ指先
握りしめ合ぅ
指の合間に
愛を感じたぃ


何度も重なり合って
欲望の渦のなか
ァナタに溺れてぃく


抱ぃて
壊れてしまぅほど
溶けだすくらぃ
愛されたぃから…


ずっとァナタの隣に
ぃられたら
もぅ…なにもぃらない


ココロもカラダも
ひとつに溶け合ぅ
深ぃ眠りの中
愛をぃっぱぃにして








追伸


かなり想像の・・・・

書いてます