言葉が生まれる瞬間を
私ゎたまらなく待ち望んでいるようで
そうやって
毎日が新しいことの繰り返しであればと
ここだけの話ですが
空に祈ったりしています
「鮮やかな日常」
もうその響きだけで私ゎ外へ駆け出したくなります
生きることを
みんなどう思ってるんだろう
これからのことを
みんな希望にみちた素晴らしい世界だと
そうおもって生活しているのかな
影がおりてくることだってあるし
上手くいかない日常の方が多いようで
なんともタヨリナイです
もうどうだっていいいと
かなり開き直ったり
ときにゎ大声で叫んでみたりと
とりとめのつかない人の姿でさえ
なにか生きているそのままなんだと
そう思えませんか?
きっと
言葉が必要なんだと
私にゎそう思えて仕方ないんです