いつだって

君だけ

どんな時だって

君だけ

濡れた瞳

溢れない様に

確かにボクは

誓うんだ

ホントの幸せなんて

誰にも判らない

だけど

ボクは

ずっと君だけを

見つめ

ずっと君だけを

守る

ボクが

君に

出来る事なんて

ほんの少しだと思うけど

君が感じる

幸せのために

躊躇う事なく

進んで行く

ボクは

君のモノ