詩 二つの影が、同じ歩幅で歩いている 夏ゎ暑さを告げている だけど、私たちの手は少し寒い 言いたい言葉をのどに押し込める ふと思い浮かぶメロディー 何度も繰り返しながら あなたの笑顔を待っていた その瞬間 二つの影がひとつに重なった 熱くなる胸 高鳴る鼓動 ねぇ・・・キスしていい? 大好きすぎるから・・・この想いをとめられないから・・