先日、年に一度の霊視の先生のところへ行って来ました。


今年2月に祖父が戦死したパプアニューギニアに行って以来、ずっとこの日を楽しみにしていました。



今現在祖父は安らかでいるのか、あちらの世界ではお母さんに無事再会できたのか、身近な人として生まれ変わって来ているのか等々、聞きたいことがたくさんありました。


先生が最初に霊視で感じたことは、岩がゴロゴロとしている土の上を、前かがみに腹部を抑えながらやっと歩いていて、そのまま倒れ込んで行く姿でした。

そして「喉が渇いた」と言っているらしく、水とお茶とお線香をお供えしてあげるよう言われました。


祖父の魂は亡くなった瞬間に日本へ戻って来ているそうです!

祖父が亡くなった場所へは、未だに交通手段がなく辿り着くことが出来ません。遺骨も収集できずにいたのでそれだけでも嬉しかった🥹✨


決して成仏していない訳ではないのですが、やはりここまで壮絶な状況で、しかも若くして亡くなった人は無念な気持ちが強く残っているとのことでした。


私の母が聞かされていた祖父の特徴と、我が家の末っ子次男のA作がどうも雰囲気が似ているらしく、A作は祖父の生まれ変わりなのではと母は思っていたらしいのですが、先生曰く


「生まれ変わりではないけれど、A作君のことは自分と重ね合わせて気になっていて、自分の分も生きて欲しいって言っていますよ。だからなのか、確かに雰囲気が似ていますね!」


とのこと😭✨


また、現地へ行ったこと、お墓参りや定期的に靖国神社を参拝していることはちゃんと伝わっているとも言われました🙏🍀


それと母がいつか亡くなる時には、ちゃんと側に立って「お迎え」に来てくれるそうです✨


ずっと遠い存在だった祖父の声を聞くことが出来て本当に嬉しかった!毎回のことながら先生に感謝です🙏✨