喜びと哀しみと

おはようございます。
数十年ぶりにクレープ
が食べたくなった
まる子の母です。

雛祭りを引きずった朝
母の朝食のおこぼれ
（パンの端）をもらい
至福の時を満喫する氏。



しかし幸福とゆーのは
長く続かないのが世の常。
パンはあっけなくなくなり
指をなめるいやしさよ…。



そして首輪をつけられ
無言の怒りを全身で
表現する同氏。
でも太っているので
説得力は全然なし。



母の喜びは
日が差さない庭の梅が
ようやく花をつけたこと！



氏の哀しみは
留守番の匂いを
感じること。
この目つき、
ちと怖いです…。





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