目の調子が悪く、もたもた書いてたら正直週間に突入してました。しいたけさんいわく、今週の山羊座は正直週間らしいです( ´艸｀)
六甲ケーブルを降りて。
夕飯は、和に落ち着く。ご飯は、一応小盛り？
(それは、昔の話ね…)
小倉駅に着いて…
神戸記事のまとめです。
１６系統バスで、フェリーのバスが停まる阪神御影駅へ向かいました。バスの中では、大阪地震の時の様子を話してる人たちが…「２時間歩いて仕事に向かった。公務員気質だから…」って。フェリーのバスは、駅の裏手に停まるので、駅の表？のバスターミナルみたいなところで降りて…阪神御影駅が、こんなに立派な駅だとは知らなかった。。。みたいな( ´艸｀)
右の列の小さな写真は、御影駅で撮ったもの。
大きな紫陽花、低血糖予防に買ったアイスもなか、旨潮市場だったかな？で買ったさくらんぼ🍒(３房のうちのひとつを買ったあと)とここは、すてきなまちかど
それからフェリーに乗って、神戸の港と山をバックに六甲山牧場で作ったひつじの親子とヨーゼフの撮影会。。。。
ヨーゼフは、姉にデブったちぃみたいって言われました( ´艸｀)
ひつじの親子が、神戸楽しかったねって話してます。首の向きが、語り合うようにできました
リブレは、土曜日の夜に懇親会から帰り着いて気づいた時には終了してました(この時外した分で、今年初の水泡できてました
)。行きのフェリーの中で、次のセンサー着けてたのを起動して寝たところの、１日目。誤差ないですね〜
)。行きのフェリーの中で、次のセンサー着けてたのを起動して寝たところの、１日目。誤差ないですね〜夕飯は、乗船後すぐにお風呂済ませていただきます。(ここで、生理はじまる。どおりで、体力の限界だったわけだ。。。)すると食べてるところに、明石海峡大橋見えてきて。。。青い光の観覧車🎡写ってるの、わかります？どこかのサービスにある観覧車らしいです。４月に乗ったとき教えてもらいました。お風呂済ませて食事摂るんだってことも、その方に教わりました。
それから次の日の朝食とさくらんぼ🍒。朝食には、チョコレートケーキも付けました。今回、デザートが少なかった気がします。それで、朝から…さくらんぼはフェリーで食べようと買ったけど、それはひとりで楽しみすぎでしょってことで、家に帰って父と母と食べるのに変更。潰さないよう、２本のペットボトルの隙間を上手に利用して運びました
役に立った
役に立った最後に右下は、月曜日の昼食( ´艸｀)しょぼ〜
午後から仕事に出ることにしていたので、フェリーを降りるとき買いました。売れ残ってたくるみパンとゆで卵…それから、あって良かったトクホのジャスミン茶
大阪の帰りのフェリーで出会った２人の女性。どちらも午後から仕事って言われて、憧れたので今回私も挑戦٩( ᐛ )و
お昼から、仕事でした
健康な女性と遜色ない私。
４月の大阪と６月の神戸。
最近は、偶然ではなく、必然だったのか…？って感じてます。収穫いっぱいあった。まぁしいたけさんが山羊座の２０１８は、偶然が必然になるって言ってたのが大きいんですけど(*v.v)｡
いろんな人に会って、話を聞いてみるって大事だなぁって。つくづく。。。
例えば、
たしか数年前に調べたと言われてたと思うんですけど、１型糖尿病のある人とない人の結婚率が同じになったって。
そうなんですよ。
１型糖尿病のあるなしにかかわらず、等しく居て然るべきであって。だから、正直…診察室で「どうして子ども産まないのっ
」って言い出すなんて・・・しかも、むしゃくしゃする。みたいに。
」って言い出すなんて・・・しかも、むしゃくしゃする。みたいに。そんな人、１型糖尿病のあるなしにかかわらずいくらでも居るのよ。その人たちに聞いてまわるがいい。できるものなら。。。
私は、２０年前に発症して。
当時、２８歳だったんですけど…母と２人で、教育入院先の病院をはじめて受診したとき。これから私の主治医になる先生は言いました。
「子どもは、産めます」
糖尿病のことも、ましてや１型糖尿病のことなんて全く知らない親子でした。妊娠が難しいなんて、知る由もなかった私たち。２０年前、２８歳にもなって嫁の貰い手もなかった私に向かって…
おかげで。
教育入院後、同室の方から「若くて糖尿病になる人は、子どもが産めないらしかった」という言葉にも、動じることはありませんでした。
(それは、昔の話ね…)私にとって子どもを産む産まないは、１型糖尿病があってもなくても、等しくある。ただそれだけのことでした。ただ、それだけのこと。
この感じ。最近は、ブログでも気づいてました。
結婚しているとか、発症した年齢とか、何年経過しているかとか…あんまり、関係ないのかなぁって。つくづく思うようになって。
私のブログを読んでくださってる方(いいねしてくださってる方しかわからない)、いろんな年齢、結婚してるとか、発症した年齢も、罹病歴もばらばら。ですけど…何かしら興味があるか？共感する部分があって読んでくださってるのかなぁって思うと嬉しくなる。
たとえば、妊娠を希望している方だと、心から応援できてる自分に気づいて、しあわせになる
１型糖尿病があっても、なくても。
結婚してる人もいるし、しない人もいる。
子どもを産む人もいるし、産まない人も居て。当然。
他の人が、どう思うかは知らない。
ヨガの先生がおっしゃったように、できる人に任せておけばいいんだって。もっと、肩の力抜いて。。。
今は、１型糖尿病のあるなしにかかわらないことがいっぱいあることに気づいて。１型糖尿病の変な垣根が取れればいいなぁって思う。
あと、１型糖尿病は食べないといけない病気みたいなことも聞いてきました。
自分でも気づいてなかったけど…本能的に私もそう思うから食べてたんだと思う。究極は、やっぱり食べないといけない病気と私も思う。
はじめて、おんなじ考えの人たちでしかもちょっと先に到達してる人たちの中に身を置けたことも良かった。いっつも食べてる、いっつも食べ物の心配している私たちの習性が、すとんと理解できたのです。
あとは。。。シームレス。
都府県を越えて普通に交流してる感が満載でした。
お隣県に通院してまーす。
なんて、そんなの普通ですから。みたいな( ´艸｀)
フェリー乗り場から、バスで１時間くらいで着きました。
あとは、かわいいお土産たちでした🐏
では、２０１８後半も楽しみたいと思います。