このタイトル、内容に対してちょっと仰々しい感じがするんですけど…昨日買った花苗のこととリブレ交換の記事をまとめて書くってことで、今の気分にぴったりな言葉を考えてみて。
使ってみたかったリブレを実際こうして使えている、しあわせずっとあこがれていた花を育てることができる、しあわせ
つまり今を満喫してるんだな、私。
で、こんなタイトルにしてみました。
、リブレのセンサ交換。
2週間前の通院時に、診察室で装着した私。主治医の見守るなかでの装着でした。
アルコール消毒をして…きちんと乾かしてからでないと、付きがわるくなると言われて。装着部位は、もう少し上がいいとか言われたかなぁ。。。
センサーの上にカバーテープを貼るか聞かれて、とりあえず、服の脱ぎ着の際にひっかけて外れるのは嫌だったので「貼ります」と。
ほかの方たち貼られてないみたいですけど…用心深い性格?貧乏性⁇なもんで
まず外すとき。
カバーテープだけ剥がれました。
つまり、センサーは上に貼ってたテープにひっぱられるより強い粘度でくっついていたということ。実際、そのあとセンサーをひっぺがすのにかなぁりしっかりくっついてました。
それで、リブレのセンサーは今後「くっつき丸」って呼ぶことにしました
そして…もらうの忘れてきたカバーテープ。SAPのエンライトセンサには、付属品としていっぱいオーバーテープが付いてて。それを代用できないかって思ったりもしたんですけど、ちょっとサイズが小さい。道具が増えたので、備品コーナーを整理しててでてきましたよ。
当時も、カバーテープを剥いだらセンサーがいっしょにハズレてくるんじゃ?って思っていたから、一応くださるものはもらっていたんですけど…???
思いがけず、前のかかりつけもよかったなぁって。。。勝のループ(←負のループの逆ってこうです)に迷い込む始末
前回、利き腕で左腕に着けていたので、アルコールで拭き拭き。テープのベタベタを拭き取っていると、センサーの針が刺さっていたところから、砂鉄のようなものがポロリ。さすがに、この写真はなし(*゚.゚)ゞ
血で蓋ができていたのでしょう(*v.v)。
くっつき丸をはずしてみて。
センサ(エンライト)より、安定している理由がよくわかった気がしました。
エンライトセンサは、薄くのばした金属のテープ(これを私はヒゲと表現していた)が2本クラッカーのテープみたいに放射状に伸びてて。これが、スッと伸びてからだに入っていると、精度が良かった感じ。繊細な形状なので、これが意外と難しい。←不可抗力
くっつき丸のセンサー部分?は、ペンシルの芯みたいな…黒い1本の針金みたいなのが、まっすぐ伸びてて。くねくねしてない頑丈さ。しかもこの部分、エンライトセンサのより短い気がします。
で、これが直接刺さっているから痛くないです。意味わからないですよね。エンライトセンサは、針にこのセンサ部分を添わせて、からだに挿したあと針だけ抜く仕組みなのかと。あの繊細なテープだけではからだに挿すのは難しいでしょう。。。
で、今日は左手で右腕(利き腕)に装着しましたけど…今回も無痛でした。2回とも、着けたあとの違和感もまったくありません。
で、装着後かざすとき。
つい習慣で、右手で左腕をかざし。。。
反応なし。
ヽ(゜▽、゜)ノ右腕だった(//・_・//)
そのくらい、痛みとか装着感はありません。
グルコース値115から読み取って。
あとは、LOへ。
夕方測ってみたら129。
やっぱり、100くらい誤差が(*´Д`)=з
とりあえず、慌てて夕食分をボーラスして誤差を縮める作戦
ちょっと、上がってきました。
100くらい誤差があったけど、そのまま2週間過ごそうと思ってて。
そうね、いつも100誤差があるって思って付き合ったらいいんだからね。
そういう問題でもないんですけど…呑気な親子( ´艸`)
貧乏性の血は、脈々と受け継がれていた