スピリチュアルカウンセラー

山咲きぬよ(さっきー)です

 

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こんにちは爆笑

 

前回は

【看護師としての肩書を手放した私】でした。

 

 

5回に渡った自己紹介は

今回が最終回となります。

 

【スピリチュアルカウンセラーとして

生きること】

 

 

一生続けると思っていた

看護師の仕事を辞めたことで

私の生活が大きく変化したかというと

 

 

基本的には何も変わっていません爆  笑

 

 

でも、マインドは全く違います。

 

 

自分を誰かと比べることもないので

昔のようにマウントを取る必要も

ありません。

 

他人からの評価に執着することも

なくなり、人間関係がとても楽に

なりました。

 

 

 

 

 

私の人生の立役者(?)である

母は、今も変わりません。

 

今まで一切話に出てこなかった

父ですが、子どもの頃には何かを

言われた記憶はなかったのですが

今になって

「きぬよは良い所は全部

お兄ちゃんに持って行かれたなぁ」と

無邪気にえぐってきますが笑い泣き

 

それもネタとして

笑って受け流せています。

 

 

 

 

 

面白いことに

私が看護師を辞めたことについて

周囲から言われた言葉で一番多かったのが

 

「うらやましい」

 

でした。

 

 

客観的には

50代後半未亡人が

今後どうなるかもわからない

安定からは程遠い仕事をやろうと

しているのを見て、ですよ爆  笑

 

そんな周囲の反応に

 

傍目には裕福で幸せな家庭を

築いているように見える人でも

心が不自由で、もどかしい思いを

している女性は多いのだな、と

感じています。

 

 

今、心が不自由だと感じている人は

自分で作ってしまったルールに

軟禁されている状態なんです。

 

軟禁状態だから、実は

ちょっと意識を変えたり

行動を変えるだけでも

スルッとそこから抜け出せるんですよね。

 

別にそれが私と同じ道でなくても

安定した立場を全部捨てるという

ことじゃなくていいんです。

 

でもね、

軟禁状態とはいえ

居心地の悪くない場所から

出ることって、本当に怖いんですよ。

 

なので、一度は出てみたものの

また戻ってしまうことも多いんです。

 

だから、一人で頑張るのって

結構難しい。

 

私もそこを通ってきたから

すごくわかります。

 

 

私の場合は、心理学での学びと

高次元の自分であるハイヤーセルフや龍

そして、自分のインナーチャイルドの

声に後押しされました。

 

なので、今度は私がそのスキルを

使って、今、「変わりたい」と

もどかしい思いを抱えている人の

伴走者になりたいと思っています。

 

 

 

ここまで

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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