突然ですが
あなたは緊張しぃですか？
子どもの頃は園や学校での
発表会や校内演説。
大人になってからは
社内、社外のプレゼンや講義
などなど
今まで人前で話をしたり
何かを披露する機会、何度か
経験されている方は
多いのではないでしょうか？
そんな時
「え？全然緊張しないよ。
平気〜」という人は
このブログはおそらく
読んでいらっしゃらないと思います
そういう私も
そうは見えないかもしれませんが
子どもの頃から
過度の緊張しぃなのです
生徒会（児童会）役員選挙に
推薦された時には投票日の
舞台演説を仮病で欠席し
（もちろん落選）💦
卒業式のピアノ演奏は
数日前に発熱（これは本当）
当日欠席を心配した先生が
代役に💦
大人になってからも
研究発表の責任者になると
発表前に体調を崩して当日不在💦
こんなことを重ねてきました
おそらく、このブログを
読んでくださっている皆さまも
私のようにズル休みはしないまでも
人前で緊張し過ぎて
つらい思いをされたことが
あるのではないでしょうか？
大人数相手じゃなくても
知らない相手に電話したり
会ったりすることにも
過度に緊張するという方も
いらっしゃるかもしれません。
なぜ、こんなにも
人前や知らない人と話すことに
緊張してしまうのか？
・慣れていない
・自信がない
・失敗が怖い
・過去にトラウマがある
そして、
自分が相手や周囲に
どう思われるのかが不安
これらの理由がほとんどでは
ないでしょうか？
では、どうすればいいのか？
・内容が決まっているものであれば
事前準備とシュミレーションを
重ねる
・いくつかのパターンを準備しておく
・場数を踏む
・台本のないことの場合は
最初に話す目的について伝えてから
内容を話すようにする
などのやり方があります。
冒頭の「全然緊張しませーん」って
いう人って、実はかなり少数派。
ほとんどの方は何かしら緊張を
抱えて臨んでいるのです。
なので、緊張してしまう自分を
責めたり恥ずかしがらないで
くださいね。
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実はセッション前は
めちゃめちゃ緊張している
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