こんにちは。
女性の人生大好転を応援する
スピリチュアルカウンセラー
山咲きぬよ(さっきー)です
「私なんかどうせ
出来損ないだから」
そんな風に思ったこと
ありませんか?
私はずっと思ってました
私はもともと器用貧乏で
何でもそこそこにこなすことは
できるのですが、それを
突き詰めることや、やり抜くと
いうことが苦手です。
周囲の人は
「さっきーさんは何でもできるね」と
言ってくれるのですが
「これくらい誰にでもできる
どうせ私なんて出来損ないだから」
と本気で思ってました。
(ほめてもらうことは、
とても嬉しいんですけどね)
心理学を学び、スピリチュアルを
学んだ頃に、
「あれ?何かおかしいぞ?」と
思い始めました。
そして
自分のことを
家族目線で見ていたことに
気づいたんです。
私の家族は両親(特に母親)が
とても学校の成績が
良く、そして兄も常に
学年トップの成績でした。
なので、私はあんまり
ホメてもらった記憶は
ないんです
そんな家族の中では
私は大人になってもずっと
「出来損ない」でした。
でも、家族目線から外れて
改めて自分を見つめてみると
全然出来損ないじゃ
なかったんですよね。
これ、気づくのに
50年かかっちゃいました
ほんと、親の言葉って
呪いですよね
でも、気づけて良かった✨
気づいてしまえば、自分のことが
愛おしくて、愛おしくて💕
今回は、お正月に帰省した
時にも
母親の昔の成績自慢が始まり
そこに続いて父親が
「お母さんの頭の良さは
お兄ちゃんに受け継がれたなー」
とか、「いい所は全部お兄ちゃんに
持っていかれたな」とか
言われたんですけどね
↑
あれ?文章にすると、結構
ひどいこと言われてる?
まあ、そんな言葉ではもう
傷つきません。
だって、
私は出来損ないなんかじゃ
ないから。
長い私の思い出話を
読んでくださって
ありがとうございます。
あなたがもし自分のことを
出来損ないだと思ってるなら
それ、どこから見てる?って
一度考えてみてください。
あなたは絶対、
出来損ないなんかじゃ
ないからね。
公式LINEご登録プレゼントの
無料LINEカウンセリングが
好評です。
お気軽にお申し込みくださいね。