とても恥ずかしい。
母の父である祖父は、パチンコ屋で、チューリップが開いて、ばらばら玉が出てくるのに、狂喜し、脳の血管が切れて、死んでしまった。 

夜中の二時に、帰ってきたこともあった。

府中で、有り金全部すってしまい、電車賃もなく、歩いて、東京を横断し、やっとこ家に着いた。

たまたまトイレに起きた幼稚園児の私に向かって、あはは、まいったな、だって。