ご無沙汰してます!!




最近、朝晩冷えてきましたが如何お過ごしでしょうか?




1ヶ月以上前の話になりますが…



「あきらステージ4」さんという方が企画している、全国にいるガン闘病者さんとの対談番組。



「ガントーク」



に埼玉編として出演させて頂きました!爆笑





私がアップした



「アッキーの流浪チャンネル」



には、「ガントーク」後の居酒屋対談、いわゆる番外編をお送りしています!




●「居酒屋対談」



●「ガントーク」本編






合わせて是非ともご覧くださいウインク






今後も色々な動画アップしていきますのでどうぞ宜しくお願い致します

2018年8月23日





またまた手術だ!
 




リンパ節郭清
 





この日の朝も、家族や友人から励ましのメッセージを頂く。
 




今回は13:30から約3時間程。





午前中のうちにシャワーを浴びたり、動けるうちにやれる事をした。




術後、病室で利用しているベッドをそのまま集中治療室へ運ぶらしい。




小物などを予めスーツケースやカバンの中に入れといた。






13時頃、親父が病院に到着。



「大丈夫だ!」



という言葉をかけてくれたり、手術の成功を誰よりも信じてくれていた。




それは家族や友人もだろうけど。






今回はT字帯を着ける必要はなく、自分の下着で大丈夫らしい。




足の裏にマジックで自分のフルネームを書くこともしなかった。




その代わり、長いタイツを履くよう指示があった。







西新井病院の手術室は2階。




執刀医は帝京大の主治医とその弟子2人。




全員が帝京大メンバー。




麻酔担当は昨日説明してくれたノリの良いおばさん。






前回同様…



手術室へ入る前に手術用の太い点滴針を刺す。



3回刺されてやっと成功した。



慣れてしまってるから別にいいけど、間違いなく血管が悲鳴を上げている。






時間になり、今回もストレッチャーで手術室に運ばれた。





 手術室前で親父から




「頑張れ!!」




と言われ、自分は手術室へ入っていく。





その間、親父は病室階のソファーに座って待機。





中に入ると…






他人の手術光景目撃。






生々しい…。





ノリの良いおばさんから






「手術終わったら起こすからね〜」






と言われ、酸素マスクを着ける。






途中、点滴が身体に入ってくるのを感じたと同時に腕に痛みが出てきた。





フラフラしてきたし、最悪だ!





少し時間が経ち




「敏感なのかなぁ」



と誰かが言っていて、



深呼吸しているうちに意識を失う…






…。







目が覚めた。



集中治療室にいた。



隣に親父が座っている。




「手術は大成功して、大きい腫瘍1個とその周辺のリンパ節10個程取ったってさ。」




「その周辺のリンパ節を検査して、悪性だったら、放射線抗ガン剤での治療も考えなきゃいけないらしい。」






「え゛!?」






続く

 
いつもブログをご覧頂き、本当にありがとうございますニコニコ



少ない更新となってしまっていますが、皆様には日頃から感謝しております。




さて…



今回は、2つの報告です。


●1つ目 名前変更

このブログでは、「sh」として名乗らせて頂いておりましたが、


「アッキー」


に変更させて頂きます。




※周りの友達からは「アッキー」と呼ばれてます




最近YouTube配信再開し、YouTubeでは「アッキー」として、今後活動するにあたりYouTubeとブログでの名前を統一させる為です。



●2つ目 YouTube再開


先程申した通り、YouTube配信再開させて頂きました!!


今回の動画では…


1.自己紹介

2.この動画を配信しようと思った理由とチャンネル名の由来

3.今後発信していく動画

をお送りします!





相変わらずブログもYouTubeも拙い内容ですが、自分の出来る範囲で更新していきますので引き続き宜しくお願いしますニコニコ









2018年8月22日



またまた今日から入院生活が始まる。




しこりは相変わらず日に日に肥大化しているのがよく分かる。




今回の入院先である西新井病院には昼前に到着し、前回同様入院に関する説明を受け、前金を支払い、病室へ向かう。




その1時間後に向かい側にある成和クリニックにて親父と手術の説明を受ける。




今回の手術は10個以上にも及ぶ合併症のリスクがあるらしい。




中でも一番気になったのが…




腸へのリスク




3人一致。




薬も影響も確かにあるけど、





「絶対に大丈夫だ!!」





という意気込みでないと精神的な弱さに飲み込まれ、また腸に穴が空くリスクが高まる。






これ、かなり重要だ。






病院へ戻ろうとした時に、お見舞いに来てくれた友人と合流。





友人と話をしている最中に、ノリの良いおばさんがやってきた。





その人は今回の麻酔担当者らしい。

 


話をしていて、とても安心感を与えてくれる人だ!




その後、友人と別れて病室へ戻る。






手術に対してはそんなに緊張はしなかった。




直前になって、またドキドキするだろう。





夕食前に親父と別れ、




「またね!」




と言い、病室から出て行った。





今夜の病院食は白米とおかずと味噌汁。






やっぱ美味しく感じるんだよなぁ…。






今夜は早めに就寝。






眠りながら2回目の手術成功を祈って…。






続く

明日からまたまた入院生活が始まる。




入院前日に第100回全国高等学校野球選手権大会 決勝が行われていた。




金足農業  VS  大阪桐蔭




まるで自分が大好きな漫画 MAJOR のような展開。



興奮が収まらない状態で見ていた時に親父が地元から自宅に到着。




親父と共にテレビ越しで試合観戦。




結局、大阪桐蔭の優勝だったが、間違いなく今回の主役は金足農業のように見えた。




閉会式後には虹がかかるという摩訶不思議な現象が起こり、感動もんだ!




こんなに興奮して感動した甲子園を見たのは初めてだった!




放送が終わり、今回も親父と自宅近くの居酒屋に行った。




2人で飲むのは約4ヶ月ぶり。





こんな形でまた飲む事になってしまったけど、色々話も出来て素直に嬉しかった。





家に戻り、親父はすぐに寝て、自分は近くの銭湯へ行ってきた。





大分リフレッシュ出来た!!







「今回も絶対に大丈夫だ!!」





そう思えるのは自分の事を「愛してる!」と言ってくれる親父がいるから。




自分の事を本気で心配してくれる人達がいるから。




精神的に相当参っていて、今回の手術もその後がかなりきついのは分かっている。






けど…






この運命からは逃れられない。








やるしかないんだ…









この状況…






好転してやる!!








自分自身にも…






あの甲子園のように虹をかけるんだ!!






続く

地元の友人や家族や親族と会えて、少しはリラックス出来たお盆。





自宅に戻った数日後…





帝京大から頂いた紹介状を持ち、近所の歯科医院へ向かう。





歯科医は紹介状の内容を確認し、自分にこう告げる。





「とても分かりやすいです。」
「主治医さんに分かりやすいと伝えといて下さい。」





と。





歯科医は無闇に歯を削ったり、抜いたりするのは好まない。






必要な歯は残しておいた方が良いという方針の元、治療するからだ。






削る治療はほんの数分で終わる。






痛みは全くない。






むしろ左顎の方が痛い。






悪性腫瘍は日に日に肥大化していき、自分の体力を蝕んでいく。






「早くこの苦しみから解放されたい…。」






こんな事ばかり願い続ける日々。







歯を削る治療をしてもらった数日後の夜…







近所の公園がとても賑やかだったので、行ってみる。







そこでは盆踊り大会が開催されていた。








老若男女問わず、ドラえもん音頭を踊っている。







「大山のぶ代さんの声懐かしいな…。」







と懐かしみながら、ベンチで聴いている。







参加者の踊っている姿を見ると不思議とワクワクして、見ているだけでもとても楽しい気分になる!!







「また来年も元気な状態で盆踊り大会見に行こう!!」






と謎の決心をする8月の熱帯夜。







あの煌びやかな提灯や人々が目に焼き付いたのか、家に着いて、目を閉じると…








脳内お祭り騒ぎ。









まだあのお祭り感覚が残っているようだ…。











続く

ご無沙汰しております!!




先月中旬に職場復帰しました。




またまた職場には大変ご迷惑おかけし、お見舞いに来てくれた先輩方には感謝致します照れ





久々の仕事再開を快く受け入れてくれました。





手術前と比べると体力がかなりなくなり、かなりバテました。




無理しない範囲で勤めて参ります。





それとこの前、舌がんオフ会メンバーと久々の再会を果たしました!!爆笑





短い時間でしたが、皆さん元気100%以上で、沢山の元気と勇気を頂きましたキラキラ






今回も舌がんに関する話を中心に盛り上がり、美味しい食べ物が食べられる幸せを味わいましたキラキラ



























今後も交流していきたい舌がん仲間ですニコニコ




みんな元気で快復していきますように。






また、過去編も中々更新出来ず、大変申し訳ございません。




現在も体調や生活リズムを整えるのに必死で精一杯の状況です。





ご理解願いますえーん





ちょこちょこ更新はしていきますので楽しみにしていて下さい。





今後とも宜しくお願い致します。

帰省した際は、遠くに住んでいる祖父にも会う予定と祖母の墓参りの予定を立てていた。





地元から祖父の住んでいる街まで弟の車で向かう。




その時、自分は助手席に座っていて、運転している弟と色々会話した。





自分の身体を気遣い、




「こっちに戻って来た方がいいんじゃないの?」


と言われ、


「いや、戻る気はないよ。」


と返答したら、



「まぁ…そうだよな〜。」



と言われる。





話は変わるが、自分は大学入学を機に上京した。




昔から人と会話をするのが絶望的に苦手で、地元にいた際は学校生活ではかなり苦労したし、良い思い出もあったが、悪い思い出の方がかなり多い。




そんな自分を変えたくて無性に地元からさっさと離れたかった。





今思えば…




進学だろうが、就職だろうが、地元から離れるきっかけは何でも良かったのかもしれない。



大学卒業後も関東に残り、そのまま東京の会社に就職。






数年経過して…




ある程度は対人への苦手意識は無くなってきて、関東でも多くの人達との繋がりが出来た。




この繋がりを大事にしたい!
こっちの方がかなり居心地が良い!
こっちの方が色んな事をやれる!




雑な言い方になるけど、理由がこんな感じだ。





直接言わずとも家族はなんとなくそれを察していたみたいだ。





祖父の住んでいる街に到着した頃にはかなり疲労感があった。




東京に住んでいる親戚も来ていて、色々と気遣ってくれた。




そして、祖母の墓参りもした。




親戚とご飯を食べた際に、弟が同世代の親戚にこんな事を話していた。




「今回は俺は兄貴のお見舞いには行けないんですが、行ってやってくれませんか?」



と。




そこにはもう昔のクソガキだった弟はいない。




またも自分の身体を気遣い、大人の対応をしていた弟がいた。




ちょっとした感動。




「俺もこいつの事見習わないと。」




と思わされた瞬間だった。




「いつまでも嘆いでいられない。」
「先へ進もう。」




続く

最後の出勤から数日後…




自分の口座に傷病手当金が入る。




病気で休んでも1ヵ月の2/3のお金が入るから本当に助かる。




この頃はお盆って時期もあって、予定通りの帰省。




地元で家族や友人達と快気祝いをする予定だったが、それどころではなくなってしまった。




地元に到着し、友人が迎えに来てくれた。




このまま、自分と合流してから共通の友人の墓参りに行く予定を立てていた。




車内にて、友人が運転しながらこんな話をしてきた。




「実はさ、以前俺の職場にとあるおばさんがいたんだけど、その人もガンになっちゃって、入退院を繰り返して最終的にはステージ4になってしまって、仕事が出来なくなって辞める羽目になったんだよね。」




「ホント、人生って何が起こるか分からないよな…。」




と言われたもんだから、




「ホントそうだわ!!」




と返答する。




もう1人の友人をも途中で乗せて、3人で墓地へ向かう。




車で走らせること1時間…





友人が眠る墓地へ到着。




「あいつが亡くなってからもう4年か…。」




時間が経つのは本当に早い。




当時、亡くなった友人のお母さんから自分の携帯に電話してくれて、事情を教えてくれた。




あまりにも衝撃的過ぎて、今でもハッキリと覚えている。




そこから残された自分達は




「あいつの分までちゃんと生きよう!」




ってみんなで誓ったんだ。




今ならあの言葉の大切さが良く分かる。




やっぱり自ら命を経ってはいけない。




死にたくなる位のショックや嫌な出来事があってもその後は笑えて楽しくて明るい未来が待ってるから…。




墓前にて、お線香と大宮から買ってきたお土産をお供えした。





そして合掌。





「俺はまだそっちに行かない事にした!」

「俺達の事、これからも見守ってくれ。」





手桶と柄杓を元の場所に戻してお墓に戻る。





「あれ?」





と友人が異変に気付く。





よく見ると…





なんとお供え物であるお土産の中身がなくなっているではないか!





よくよくみたら、クチバシで袋を突いているような跡があった。





辺りを見渡すと横の建物屋根にカラスがいた。




「カラスかぁ!!」




「すまん!!」


「お土産カラスに喰われた!!」


「また来年持ってくるわ!!」




と詫びて誓う。




流石は漆黒の羽を纏いし神出鬼没の空のハンター。





友人からは





「どんなミラクルだよ!!」





とかなり笑いながら言われ、かなり不謹慎だが帰りの車内で皆爆笑。





きっと、お墓で眠ってる友人も許してくれるだろう…。




(多分…。)





生涯忘れる事のない墓参りとなる。





続く


こんにちはグラサン


緊急事態宣言が延長されてしまいましたね。




皆様は変わらずお過ごしでしょうか?





感染者数が減少してきましたが、まだまだ油断できませんね汗





これを機に断捨離とかも進みそうです笑ニヤリ





さて…



この度、体調面などでも余裕が出始めてきたので、ブログ過去編再開させて頂きました。



内容を忘れている方もいらっしゃると思いますので、これまでのあらすじを簡潔にまとめました。

参照願います。





【これまでのあらすじ】


2018年4月、舌癌と宣告されたアラサー。


手術は無事に終わり、退院したが、その翌日に激しい腹痛に襲われて緊急搬送。


一命を取り留め、2週間程再入院。


再退院してから1ヶ月後には一人旅して、職場復帰出来るまでに復活!


だが、悲劇はこれだけでは終わらない。


7月末にCT検査したら、リンパ節に転移している事が発覚。


全てに絶望し、自ら命を経つ事ばかり考えていたが、友人からの一言で再び立ち上がる!



まさに出口の見えない暗闇のトンネルに一筋の光が差し込んだ!



これよりこの物語は後半です。

お盆帰省から始まります。



第37話 お土産、眼光鋭く



ご覧下さいませ。




第37話は下記からでもご覧頂けます!

https://ameblo.jp/shgreat/entry-12594586286.html