久しぶりの我が家。
「また無事に戻って来れた!」
嬉しくてしょうがない。
そんで、外の雷雨がホント凄まじい。
雷雨の轟音は全く気にせずに横たわる。
「生きてて良かったー!!」
と心の中で叫んだりする。
今回は母ちゃんと妹は2〜3日後まで居てくれるらしい。
万が一、再度緊急搬送された際に対応してくれるように…。
滞在期間はご飯も作ってくれて、体調も特に問題なく過ごせるようになったので、退院3日後に地元へと帰っていった。
母ちゃんと妹を見送って数日経ち…
現在就活中のお見舞いに来てくれた友人から着信があり、電話には出れなかった。
「色々悩んでて電話しました!」
とLINEメッセージが来てた。
「何があったんだ?」
と思い
折り返し電話したが、ここで友人とちょっとしたトラブルに…
友人が電話に出て、開口一番に
「俺さ、今病んでるわ…。」
と言われたもんだから、こっちはたまったもんじゃなかった。
相手に気にかける余裕は全然なく、周辺のリンパ節の結果も気になっている為、自分自身の事で精一杯だった。
「お前さ、始めに言う事それかよ❗️」
「退院おめでとう!」
とか
「体調どう?」
とか言うもんじゃねーのかよ💢
「お前は精神的に参ってるんだろうけど、こっちは肉体的にも精神的にも参ってんだよ❗️」
「初っ端、病人にそんな病んでるとか言ってくんじゃねーよ❗️」
と言い放ち、
心の中で
「お前の悩みなんて大したもんじゃねーんだよ。」
「俺だって去年は会社クビになって、そこから必死こいて就活して、今の会社に就職したんだからよ!」
「こっちは命に関わる問題まで発展したんだよ‼️」
と思いながら…
そうすると、友人は
「すまん…。」
と言い放ち、混乱している中で切断。
すぐに折り返し電話があり、
「退院おめでとう。」
と言ってきた。
なんて生真面目な奴なんだ。
「やっぱりこの話は大丈夫よ!」
と言ってるもんだから、
「気になるから話せ!」
と催促する。
どうやら、数十社もの不採用の中で、スーパーの会社からようやく採用通知が来たが、
その会社は休日が少ないらしく、将来自分のやりたい事への時間も確保したい為、渋々断った。
また就活ループにハマるとの事だ。
「慰めて欲しい」
と
「少しは気にかけて欲しい」
の2つの欲求がぶつかりあっただけの話。
友人にはキレすぎて申し訳ないとも思ったし、
これは日常生活にも言えるが、最初から相手に
「こうしてくれるだろう。」
とか
「このぐらいはして欲しい。」
などの期待をするとこんな事になってしまう。
だったら最初から上記2つの考え方を捨て去り、相手の期待や要求をしない方が良い。
もし、それでも耐えきれないのなら、自分の内に抱え込んでいる真っ黒なモノを消滅させるまで吐き出せばいい。発散させればいい。
消滅させれば真っ白でフラットになるから…。
ただ、今回の件で、自分の立場が逆転した際は友人の様な対応は絶対にしたくないと反面教師にもなった。
病気になると、嫌な事だらけだが、こんな事にも気付かせてくれる。
続く